歌词
编曲:光増ハジメ
一瞬だなんてね 誰かが言ったって
无论对谁而言 都不过是一瞬间
この瞬間、僕らはここにいるんだ
这一瞬间 我们就在此处
倾注于那青涩时日中的热情
青い日々に傾けた情熱は
不会就此轻易消散的对吧?
消えてしまうわけじゃないよな
「我们都已明白」
「わかってるさ」
越是追赶越是变得莽撞起来
追うほどにガムシャラになっていく
那便是无可取代的时光吧
かけがえない時間なんだね
无论多少次反复跌倒
何度だってつまづいたっていい
都用心品味酸甜苦辣
心で感じてるんだよ
一分一秒都无可比拟
1分1秒…特別だっていうことを
果然、若是某天
要为这个瞬间命名的话…应该叫作什么呢
そう、いつかこの瞬間に
这样的问题还是忘掉它吧
名前をつけるなら…なんて呼ぶ?とか
当下只顾径直向前奔跑就好
まだ、そんなこと知らないでいい
仅仅共同度过了更替的四季
その真っ只中、走っているんだ…今
这种程度不能算作是同伴
「我们都已明白」
巡っていく季節を一緒に
正因为痛苦也可以相互分担
過ごすだけじゃ仲間じゃない
一起欢笑才催生出了羁绊
「わかってるさ」
语言所传达出的含义
痛みさえ分け合えるから
并不能够代表全部吧
喜びあえる絆なんだね
彼此默契才诠释一切
言葉で伝え合ってる
说来、这段岁月
ことって全部じゃないよね
为何会被以易碎的玻璃来比喻呢
でも泣いて、笑うタイミング同じで
这样的问题还是忘掉它吧
ねぇ、どうしてガラスみたいに
当下怀抱着透明的心意就好
壊れやすいだなんて言われるんだろ
绝不停下全力驰骋的脚步
まだ、そんなこと知らないでいい
如果断定了无法做到
透明な想い、抱きしめているんだ…今
就等于已画上了句号
比起说自信不如以自满的心情前进吧
終わらせないよ、全力疾走を
为了跨过之后每一个高栏
无论何时都将不断奔赴前方
できないって決めてちゃ
或许、只是孤身一人的话
ピリオドになるって
必然无法凝聚成如此强大的情感吧
自信なんて過信なくらいでいこうよ
果然、不会再考虑
高いハードルを跳ぼうとするから
某天要为这个瞬间命名这样的问题了
何度でも走っていくんだ…いつだって
因为已经知晓明天也将继续下去
我们此刻正立于时间的长河之中
多分きっと、一人じゃこんなに
一直绽放光芒吧
強い気持ちになんてなれなかったよ
そう、いつかこの瞬間に
名前をつけるなら、なんて思わない
明日も続くって知ってる
時間の中に僕らはいるんだ…今
輝かせよう、ずっと
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