歌词
言葉にしてみればきっと
若能倾诉于口
忘れかけた夢のよう
必将如难忘之梦境一般
名前も呼べなくて今は
已无法呼唤你的名字
触れた指も儚げで
如今连相触的指尖都如同虚幻
遠くなる面影に刻を紡いでいる
镌刻编织远方的容颜
何も聞けずにいた夜を思い出せば
于万籁俱寂的夜晚中突然忆起
叶落于水 月光皎皎
葉落ちる水面眩い月
伴于汝身直至泪竭之时
涙枯れるまで傍にいたい
无法传达给你的心意
貴方には胸届かなかった
恍惚仍若相守之时
ゆらりゆらりまだ募る様で
背负着漂浮动荡的命运
空等着摇曳不定的恋情
たゆたう日々を背にしたら
若隐若现的天际消失的恋情
舞ゆる恋は待ちぼうけ
与交叠的思绪交织成赤色晚霞
浮かびし空に消えた恋と
叶落于水 月光皎皎
交わす想い茜雲
伴于汝身直至泪竭之时
无法传达给你的心意
葉落ちる水面眩い月
恍惚仍若相守之时
涙枯れるまで傍にいたい
点燃灯火 悲伤点点
貴方には胸届かなかった
伴于汝身直至泪竭之时
ゆらりゆらりまだ募る様で
无法传达给你的心意
轻慢恍若相守之时
悲しみを燈せば月明かり
恍惚仍若相守之时
涙枯れるまで傍にいたら
貴方には胸届かなかった
ふわりふわりまだ募る様で
ゆらりゆらりまだ募る様で…
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