歌词
一直以来都是这样
いつだってそうだ
要优先为他人着想
自分のこと後回しで
只要大家展露笑颜
みんなが笑って
感到开心
喜ぶなら
就足够了
それでいいんだって
不要怪罪任何人
誰のせいでもなくて
这都是理所当然
これが当たり前だって
一遍遍的提醒自己
そう言い聞かせていたんだ
我没做错
明明认为自己没做错
間違ってない
为何我却把自己
間違ってないって思ってたのに
弄得遍体鳞伤呢
「どうしてこんな
只有你没有冷眼旁观
きずだらけなんだろう」
察觉到了
我拼命压抑的微弱心声
君だけは逃さずに
是从何时起呢
気づいてたんだね
想要陪在这个人的身边
押し殺してきたこの小さな声を
纠结的心在此刻
いつからだろう
轻轻地纾散开来
傍にいたいと思ったんだ
你向我伸出了手
もつれた心
触碰到那份温度的瞬间
優しく解くように
我才第一次察觉到
差し出された
原来我不再是孤独一人
その手の温もりに
喊出自己真正的想法
ふれたときに気づいたんだ
也许会伤害到其他人
所以我选择缄言莫语
もうひとりじゃないんだって
杜绝下一个悲剧衍生
那道渗入心房的伤口
想い叫べば
如果哪天能成为
誰か傷つけるから
保护他人的力量就好了
次の悲しみ
一直以来我都选择
生まないように口をつぐむんだ
正确的路行走至今
心染み付いた傷も
有时却仍会迷失方向
いつか誰かのことを
曾以为已经放弃
護る力になればと
搁置不顾的东西
至今仍小心翼翼的在我身旁
正しい道
想要将你守护
選び歩いてきたはずが
这心情是如此强烈
ぼやけてしまうこともあるけれど
心中怀揣的迷惘
不安通通都甩掉
諦めて
继续向前迈进吧
投げ出したと思ってたもの
不管前方是怎样的世界
今も大切に包まれていたんだよ
彼此的脚步声重叠交响
護りたいと
当偶尔再度伤痕累累
そう強く思ったんだ
迷失自己重要的东西
抱えた迷いも
对蜂拥而至的绝望而
不安も振り払って
感到不知所措的时候
歩いてゆこう
我会试着回想起当初
どんな世界の果てでも
你对我说过的那句话
響く足音重ねながら
你再也不是孤单一人
我想要伸出手
時にまた傷だらけになり
触碰你
大切なもの見失って
用我的这只手
押し寄せてく絶望に
感受你温柔的气息
立ち尽くしてしまうときは
愿这段理所当然
君が言ってくれた言葉
相视而笑的岁月
思い出してみるんだ
能永恒持续下去
「君はもうひとりじゃないんだよ」
不管怎样的未来
在前方等待着我
手を伸ばして
我都会毅然决然大步向前
ふれていたいと思ったんだ
因为你始终陪伴在我身旁
やさしいにおい
この手に感じながら
当たり前に
笑い合える日々が
続きますように
たとえどんな
未来が待ってても
もう迷わず進めるんだよ
君が傍にいてくれるから
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