歌词
风声从远处传来
風の音が遠くから
步伐迈出 低声私语
歩みだせと囁く
轻快摇动的树叶
ひらり揺れた木の葉は
尚未凋零 就应微笑
まだ堕ちぬと笑いかける
星月夜逐渐扩大
远方那许多的光辉
広がりゆく星月夜
一点就好 还有一点就好
許多の輝き遠を
欲紧抓一次 却四散纷落
一つだけ もう一つだけ
已无归路 只见旅路
摑み取る度に 零れ落ちる
只能随月色漂浮
朝霞升起之时 怀抱着更胜以往的心
還り道の無い旅路を見つめる
朝着永恒闪耀的远空前行
月の随に漂う
变化无常的人啊
朝焼けはいつか敵う心抱いて
只要还在呼吸就好
煌めく永遠の空へ
一滴滴落下的水珠啊
还没确认就已冷却了
孰れ変わるものだと
爱抚着脸颊的雨滴
呼吸だけを続けた
隐藏着泪珠哦
ぼつり堕ちる雫は
一次就好 再一次就好
未だ確かに冷めきっている
渴望那在背后给我鼓励的话语
想要寻求往昔 在下雨间隙奔跑
頬を撫でる雨粒が
于光影暗淡时 怀抱着回忆
涙を隠してるよう
鸟儿为爱而鸣叫 浮华因谎言而绽放
一度だけ もう一度だけ
我究竟是为何而活呢
背中押す言葉が欲しくて
一点就好 还有一点就好
欲紧抓一次 却四散纷落
過ぎし時求め 雨間に駆ける
已无归路 只见旅路
翳りゆく 憶い抱いて
只能随月色漂浮
鳥は愛に鳴き 華は嘘に咲いて
朝霞升起之时 怀抱着更胜以往的心
僕は誰に生きるの
朝着永恒闪耀的远空前行
朝着那永恒闪耀的远空…
一つだけ もう一つだけ
摑み取る度に 零れ落ちる
還り道の無い旅路を見つめる
月の随に漂う
朝焼けはいつか敵う心抱いて
煌めく永遠の空へ
煌めく永遠の空へ…
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