歌词
猫头鹰 - 鱼韵
心の先々で何を見つけられるのだろう
見える物や見えない物 何にも無いと解ってたんだろう
そうひとり そうひとりなの
在内心的前方能找到什么呢
一些能见到或见不到的我却全然一无所知
そうひとり そうひとりなの
独自一人 就这样独自一人
就这样独自一人的话
汚れた顔を振り上げては ちゃんとした事を言うようになる
带着污浊挺起脸 谈吐掩饰那失魂落魄
就算与生俱来的才能 被当作百无一用
生まれたてのその知識じゃ 何の役にもたたないのさ
独自一人 就这样独自一人
そうひとり そうひとりなの
就这样独自一人的话
抬头仰望的 目视前方的猫头鹰
そうひとり そうひとりなの
与我的双目相对 透露出进发的决意
踏上旅程之人的足迹 映出了机械的声音
見上げたその先にフクロウ
抬首向前望去 那阴暗角落的猫头鹰
そして僕の目を見よ 歩き始めるこの決意を
与我的双目相对 透露出进发的决意
旅立つ人の足跡で 映し出してくれ機械の音
踏上旅程之人的足迹 映出了机械的声音
回忆往昔中最快乐的一天时 困惑地停留在坡道上
見上げたその先には うずくまるその陰にフクロウ
渐渐消去这场悲伤的雨
そして僕の目を見よ 歩き始めるこの決意を
薄伞上溅出泪水的声音
旅立つ人の足跡で 映し出してくれ機械の音
思い出して最高の日を 戸惑うような坂道で
かき消してしまう悲しい雨
薄い傘に涙の音
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