歌词
どこか遠い所へ行きたいな影法師
哀愁电车 - 鱼韵
疲れてる背中の影 靴で踏む
気づかれないようにさ
率性行向远方某处的那人影
空を分ける電線 撓む様を目で追う
拖着微倦身形 踏上路途
尾根のように登り下り 心の浮き沈みと重ねていた
毫无察觉地
哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ
视线追逐着 那电线分割天空的悬垂模样
如山脊蜿蜒而下 与心之浮沉重叠
最終電車 揺れる人がまるで波のよう
这了无哀愁却烦不可耐的日子啊
末班电车晃动的人潮宛如海潮
ゆっくり進む心の旅はもう隣町
施然的随心之行 正已穿过临旁市集
潮涌浪涛 谎言与哀思一卷无踪
荒れた海 波にさらわれた悲しみと嘘 もういらないよ
这了无哀愁却烦不可耐的日子啊
哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ
末班电车晃动的人潮宛如海潮
这了无哀愁却烦不可耐的日子啊
最終電車 揺れる人がまるで波のよう
末班电车晃动的人潮宛如海潮
哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ
最終電車 揺れる人がまるで波のよう
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