歌词
夢を見ていた午後
梦醒的午后
演唱者:曽我部恵一
在初夏的阳光中
夢から覚めたのは
我自梦中苏醒
初夏の陽射しの中
仿佛梦到了那个
きみがいたあの夏
你还在我身边的夏天
夢に見てたみたい
温柔的阳光中
你的模样嫣然
やさしい光の中
越过伤了你我的
きみは微笑んでた
爱情的季节
ふたりを傷つけた
那个夏天
恋の季節越えて
在窗帘后摇曳着
将手搭上我的肩膀
カーテン越しに揺れる
微微地笑着
過ぎ去った夏の日が
我们总是匆匆行过
ぼくの肩に手をかけて
什么都未曾注意到
ちょっとだけ笑った
有一天也会不知不觉
将这一切慢慢忘记吧
いつも通り過ぎて
你的模样
なにも気付かないで
乘着微风
ぼくらそのうちぜんぶ
向着耀眼的彼岸
忘れていくのかな
远去
那个夏天
きみの面影は
在窗帘后摇曳着
そよ風にのって
将手搭上我的肩膀
まぶしい彼方へと
微微地笑着
遠ざかっていった
无论谁人
都会在记忆深处
カーテン越しに揺れる
把将要在未来打开的宝箱
過ぎ去った夏の日が
深藏起来吧
ぼくの肩に手をかけて
永别了 夏日
ちょっとだけ笑った
人はだれでも
記憶の果てに
未来に開く宝箱を
隠しているのさ
さよなら 夏の日
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