歌词
编曲 : 前口 渉
这是谁丢下的东西呢？
誰の忘れ物だろう？
孤零零地埋在沙子里
片方だけ埋もれていた
捡起一看原来是只凉鞋
サンダルひろってみたら
我的思绪不由得
飞往那有着炽热沙滩的季节
熱い砂の季節へと
对呀
想いが飛ぶ
汗水与眼泪
そうだ
是大海的气息
汗と涙
不快点把头仰起来的话
海の匂いだった
眼泪一定要止不住了
想要回到那青葱季节 回到那一日
急いで上を向かなくちゃ
驻足等待于此 虽然想要向你表露真心
きっとまたこぼれる
但话语却飞舞而起 消散于天空
青い季節 あの日へと帰りたくなる
驻足等待于此 这份心情若能让你自然感受到就好了
一个人漫步海边 耳边只有声声潮水
ここで待っていると 伝えたいけれど
小小的光辉
言葉は宙を舞って 空へ消えてく
仅仅只是玻璃罢了
ここで待っていると 伝わればいいな
这样的经历 循环往复
ひとりで歩く海辺は 潮騒だけ聞こえる
终于我找到了
一大块完整的贝壳
小さな輝きは
对呀
ただの硝子だった
我们大家一直
そんなことを 何度もくりかえして
都在不断探寻
即便走向远方
大きな欠けてない貝殻
即使已天各一方
見つけたっけ
只要将共同度过的季节铭刻于心
そうだ
就没有关系了吧
みんないつも
驻足等待于此 虽然想要向你表露真心
探し続けるんだ
但话语却飞舞而起 消散于天空
驻足等待于此 这份心情若能让你自然感受到就好了
遠くへ行っても
一个人漫步海边 耳边只有阵阵潮水声
離れてしまっても
有一天
同じ季節 過ごしたこと胸に刻んだら
终有一天
だいじょうぶだから
终有一天会相遇的 我轻轻说道
来吧 请你踏上崭新的道路
ここで待っていると 伝えたいけれど
让我们在未来重逢吧
言葉は宙を舞って 空へ消えてく
ここで待っていると 伝わればいいな
ひとりで歩く海辺は 潮騒だけ聞こえる
いつか
またいつか
いつか会えるからと呟いた
さあ君は 新しい道へ
いつかまた会おうよ
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