歌词
既視へと向かう 凍えた空蝉の
面向似曾相识 已冻结的空躯
水面に揺れる アルタな意図 有無
在水面摇曳着 是否存在转世的意图
見上げた赤が 降り注ぐノイズと
抬头仰望的赤红 倾泻而来的噪音
ここにはいない フリイな音 忌む
无法在这生活 忌讳自由的声音
両手で塞いだ隙間に 流れ込む
川流不息的流入隙间 用双手堵塞着
余剰な世界へ食い込む 罪をいま
现今仅存的世界 不得不被挂上罪名
切り裂く視界に潰えた 見えた素は
在一分为二为视野中溃散 能够看见本质
揺さぶり地に染む雫の 流れと
渗入的淌流 动摇着地面
「それは悲鳴」と嘆き飲む些事と 水面に沈む時の針
【那是悲鸣】悲叹饮泣的琐事 以及沉入水中的时针
岸へと辿りめぐる泡のよう 模しては消えるその意図を
沿着岸边溯寻着泡沫的模样 模仿着那将消失的意图
流れの消えた この空間の中
流入那个空间的都将消逝
いずれ迎える 終わるの先へと
不久将迎接终结 前往开端
枯れた言葉は 底には届かない
枯萎的言语无法转达到底
五日降り出す 長い雨の中
不知何时开始降下的长雨之中
両手で塞いだ隙間に 流れ込む
川流不息的流入隙间 用双手堵塞着
模様は骸を彩る 彼岸花
彼岸花装点残骸的模样
切り裂く視界に潰えた 見えた素は
在一分为二为视野中溃散 能够看见本质
途切れた手に舞う光を 放つと
从别离的手中 释放出飘舞的光
「それは悲鳴」と嘆き飲む些事と 水面に沈む時の針
【那是悲鸣】悲叹饮泣的琐事 以及沉入水中的时针
岸へと辿りめぐる泡のよう 模しては消えるその意図を
沿着岸边溯寻着泡沫的模样 模仿着那将消失的意图
既視へと向かう 凍えた空蝉の
面向似曾相识 已冻结的空躯
水面に揺れる アルタな意図 有無
在水面摇曳着 是否存在转世的意图
見上げた赤が 降り注ぐノイズと
抬头仰望的赤红 倾泻而来的噪音
ここにはいない フリイな音 忌む
无法在这生活 忌讳自由的声音
広がるそれは 花の様
扩散而开的是 花的模样
今訪れる 鳥の様
现今拜访的是 鸟的模样
また繰り返す 風の様
还有反复的是 风的模样
誰も知らない 月に込めた言
谁都不知道 在月中放入的话语
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