歌词
長い旅路に 足を休ませ
【在漫长的旅途上稍作休憩】
見上げた視線の先に 赤い夕日が沈む
【抬眼放去的视线 触及到那逐渐西沉的茜红夕阳】
夕焼けに染められ色づく風景
【因为晚霞而染上红晕的风景】
記憶の中に眠ってる思い出を呼び覚ました
【在不经意间唤醒了我记忆之中沉睡已久的回忆】
意識は導かれ遠い過去の中へと
【意识被悄然引向那遥远的过去】
想いはせる今は懐かしき
【思绪万千径自萦绕 如今只剩满腔怀念】
故郷に広がる景色
【故乡之中那逐渐蔓延开的景色】
風に運ばれる木々の香りが
【自风中传来的草树清香】
私の心を惑わせる
【不断勾起心中往事】
陽の光差す 暖かな場所
【阳光直射 在这温暖的地方】
遠い空を眺めては いつしか日が暮れ行く
【遥望远空之间 不知不觉便已迎来日暮】
鈴の音鳴り響き 草木がさざめく
【风铃之声不绝于耳 草木迎风瑟瑟依旧】
穏やかにやさしく過ぎる
【在平稳与温和中度过的时光】
平和な日々にまどろむ
【沉睡于那平和的岁月里】
心に安らぎのひと時 あぁ 流れゆく
【在心头缅于安详的短暂片刻 也逐渐消逝而去】
想いはせる今は懐かしき
【思绪万千径自萦绕 如今只剩满腔怀念】
故郷に広がる景色
【故乡之中那逐渐蔓延开的景色】
夜空を飾る幾千の星が
【点缀夜空的数千繁星】
家路への道を照らし出す
【照亮了我回家的路】
目を閉じれば蘇る景色
【闭上眼睛便又会浮现的景色】
何一つ色あせずに
【未曾有任何褪色】
私の心を支え続ける
【如今依旧支撑着我疲惫的心】
故郷に帰る日が来るまで
【直到归乡之日的到来...】
やがて朝日が昇り 夢の中から目覚める
【朝阳最终依旧会升起 我们将从梦中醒来】
空へと羽ばたく鳥の群れが
【展翅飞往蓝天的群鸟】
旅の道を指し示す
【指引着我旅途的方向】
そしてまた一歩ずつ歩き出す
【然后我依然会一步一步地前行】
まだ知らぬ世界を目指して
【迈往那从未见过的世界】
目を閉じれば蘇る景色
【闭上眼睛便又会浮现的景色】
何一つ色あせずに
【未曾有任何褪色】
私の心を支え続ける
【如今依旧支撑着我疲惫的心】
故郷に帰る日が来るまで
【直到归乡之日的到来...】
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