歌词
「喂~
「もしもし
好冷哦,快点过来呀
もう寒くってここへいっちゃうよ
等你哦」
待ってるね」
Falling crystal snow
倾注下落的
クリスタル·スノー
白色的雪花
将广阔无垠的天空隐藏起来
与回忆之中的
降り注ぐ
校园色彩重叠
白の色
雪花像石英一般慢慢堆积着
広い広い空を隠して
在道路中行走着
想い出の
寻找着
キャンパスに色を重ねる
不知在哪里有的足迹
在关于
石英降り積もる
你的回忆
この道を歩く
消失之前
就像到了春天
どこかに置いて来た
就融化的
足跡を探す
细雪一样
就连你的
あなたの
笑颜也
想い出が
慢慢消失不见
消えて行く
只留下了点点水滴
就这样消逝
春へと
晶莹的雪花落下
溶け出すこの
就像这再次出现的
粉雪のよう
白雪一般
炫目的纯白
あなたの
虽然那些日子
笑顔さえ
已经回不去了
消えて行く
但是如果这
快要融化的水晶
雫を
能够将这个季节
残して消えた...
停滞的话
正在舞动着的
Falling crystal snow...
这纯白
逆昇る事無い
将这黑压压的
雪の様に
天空隐藏起来
在脸上绽放的
眩しい白の
雪花化为泪水
あの日々はもう
那一天紧握的手
戻らないけど
温度如今日一般
对你的思念就如同
消して溶ける事無い
这雪花一般渐渐积累着
水晶が
再见再见
再也不见
あの季節ごと
这份呼吸溶于空气之中
凍らせていたとしたら
已经无法
向你的
舞い踊る
所在之处传达了
白の色
再见再见
黒い黒い
再也不见
空を隠して
这份呼吸溶于空气之中
頬に咲く
独留我一人
雪ひとひら涙作る
在此消失不见
落下的雪,如同水晶一般
あの日握った手の
没有你的
温度は今日のようで
温暖的手
あなたに降り積もる
我的手就这样
雪を思い出す
冰冷的
被渐渐冻住
さよなら
温暖这被冻僵的双手
さよなら
不知道还要
吐息溶ける
再等待
多少个冬天
あなたの
向着天空
元へはもう
伸出手
届かなくて
即便如此也不能传达到身处远方的你
雪花渐渐消融
さよなら
明明知道无法再次相见
さよなら
却还是相信着
吐息溶ける
你一定
在某处的冬天等待着
私を
春天还会到来
残して消えた...
春天一定还能够到来
但你却不在了
Falling crystal snow...
一边被冰冻着
あなたのあたたかい
一边等待着最后之日来临
手が無くちゃ
私の手はもう
冷たいままで
凍えちゃうから
このかじかむ両手を
あたためて
数え切れない
冬を数え待っている
空の向こうに手を
伸ばしても
遠くのあなたまで届かずに
雪溶かすだけ
二度と会えないのに
信じてる
きっとどこかの
冬で君が待っている
また春が来る...
また春が来る...
あなたの居ない...
最後の日まで
凍えながら待っている...
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