歌词
编曲 : Y
生来就终日飘游在 光辉绚丽的海面上
生まれ泳いでた 輝華やぐ海で
曾无心触及那禁断之夜 罪孽犹如波涛袭来
触れた 許されぬ夜 罪の波音
碌碌无为的那段时光
日常を殺したあの日が
时而嘲笑着我
時折私を笑う
每当身陷茫然之时 在仰望天空过后 烦扰都将烟消云散
惑うたび見上げて溶けてゆく
不禁回忆起 与你相约那天的湛蓝天空
貴方とのあの日の空の色に
在月光下摇曳 紧密相连的繁星
颇有引导誓言时的天色一般
月明かりに揺れる繋がった星は
你那已然融于永恒之夜的双手
まるで誓いの空模様
请务必牢牢抓住哟
永遠の夜に染めてしまった貴方の手を
那遥不可及的月亮 也显得异常耀眼呢
解きはしないよ
即使紧紧闭上了双眼
今は遠い月が やけに眩しくて
也依然要陪你生存到底
目を閉じてしまいそうでも
在这永无尽头的世界之中
貴方と生きてゆく
熠熠生辉
終わりのない世界で
啊……那永恒的色彩
輝いた
曾在何处 总是以悲痛中伤着他人
嗚呼、永遠の色
驱散寒冷的暗影 诚然以心相待
火红与冰蓝 在体内交织回响
どこか悲しげで 他人を傷つけていた
犹如日月同辉的世界般
冷たい影をさらって 心をくれた
我心中那无法治愈的伤痛
紅と藍の響く身体は
也终能隐没于 与你共度的时光中
朝と夜の世界みたい
在月光下摇曳 紧密相连的繁星
私には治せなかったもの
颇有引导誓言时的天色一般
貴方との時間が包んできた
你那已然融于永恒之夜的双手
请务必牢牢抓住哟
月明かりに揺れる繋がった星は
那遥不可及的月亮 也显得异常耀眼呢
まるで誓いの空模様
即使紧紧闭上了双眼
永遠の夜に染めてしまった貴方の手を
也依然要陪你生存到底
解きはしないよ
在这永无尽头的世界之中
今は遠い月が やけに眩しくて
绽放光芒
目を閉じてしまいそうでも
终有一天 拜托了 我不愿再听到那些无聊的音讯
貴方と生きてゆく
只渴望着 你能够踏着坚定的步伐 携我度过现今
終わりのない世界で
即使身处在那空无一人 亦无法挽救的世界里
煌いた
为了你... 我别无他求
任凭谁都无法斩断的现世之夜
いつか どうか なんてそんな声はいらない
如同赞美着永恒的荣耀
今を 強く 貴方と歩きたいの
那时 我依然在大海中畅游 纵使昔日再次对我冷嘲热讽也全然不顾
誰もいない 救いもない そんな世界でも
皎洁的月光引我寻回过往记忆
貴方の為… 何ももういらない
虽然浪声呼啸
但我仍然想要和 融于极夜中的你 共度现今
誰も切り取れないこの世界の夜
啊……那永恒的色彩
まるで永遠を誇るようで
あの海を泳いだ あの日がまた私を笑ったとしても…
月明かりが誘う私の記憶で
波音が叫んでいても
永遠の夜に染めてしまった貴方と今 生きてゆく
嗚呼、永遠の色
专辑信息
1.月明かりの夜、永遠の色