歌词
遠くの影、青の背中
远处的阴影，稚嫩的后背
夕立が降る予感
预感雷雨即将来临
忘れた嘘、探す気配
忘掉的谎言，寻找迹象
喉に指を絡めた
把手指饶进了喉咙里
咲いてる朝、枯れゆく夜
绽放的早晨，枯萎的夜晚
いつかの夢が疼く
不知何时的梦让人隐隐作痛
渇いた雨、くすんだ花
干涸的雨水，暗淡的花朵
届かないのなら
如果传达不了的话
明日は来なくていい
明天不来也罢
手にしたのは 一錠のアスピリン
手里拿着的是一片阿司匹林
優しすぎる空を
缺了那个
背負っていた誰かが 欠けた
背负太过温柔的天空的人
静静的看着烟花
音も立てず花火がまた
再一次冲上天去
眼裏で打ち上がる
仰望天空，旋转身体
回転する天を仰ぎ
放开重力
重力を手放した
听见的是
聞こえるのは
失望的神灵的叹息吗
失望した神様の溜め息か
被遗弃的这个世界将成为幻觉
見放されたこの世界は 幻覚になる
好像毁掉这暧昧的感觉
あやふやな感覚 壊したくて
吞下的阿司匹林
飲み込んだアスピリン
从浸出的现实里被推出来
滲む現実から突き落とされ
我与世人离散
はぐれた 僕は
（暗黑的真相在哪儿
无机质的阿司匹林
(真っ黒な真実はどこにあるの
犹豫不决的温柔
無機質なアスピリン
只是半吊子的话无法被满足
中途半端な優しさ
什么都听不见了
半分では充たされなくて)
这样也好啊
もう何も聞こえない
咬碎阿司匹林
それでいいさ
若只是半吊子的犹豫不决的温柔
噛み砕くアスピリン
我就毁掉它
中途半端な優しさ半分なら
僕が壊した
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