歌词
归り仕度の教室で
在快放学的教室里
ふいに手纸を渡された
你给了我一封信
いつから 口もきかない私达
不知道从什么时候开始 我们赌气不和对方说话
もう长いあいだ
已经有一段时间
试验休みが明けたなら
我想在午休时
あやまりたいと思ってた
你可能会来向我道歉
あれから 颜を合わせることもなく
但你却始终没有出现
卒业してしまった
就这样 直到毕业离开
顽张るあなたが憎らしかったの
我完全没有试着挽回 也没有向你解释
置いてきぼりにされるみたいで
我只是任时光流逝
伤つけた 迷ってた
受了伤 很迷茫
同じだけ淋しかった
到底我该如何是好
冬の终りが来るたびに
每当冬季快要结束的时候
あなたの文字を思い出す
我就会想起你的名字
なんだか 鼻のあたりがつんとする
不知道为什么 眼前所浮现的影像
木の芽の香りかしら
也是你的面孔
梦见る私をまだ笑ってるの
我始终会在梦中笑起来
ノートを借りたあの日のように
正如我把笔记本借出去的那天
探してた 恼んでた
四处张望 陷入烦恼
わけもなく不安だった
没有理由的焦虑
何を缀ってもうそになりそうで
不论你为了什么而撒谎
返事を出せず月日は流れ
也都没有再回应 就这样随时光逝去
なぜかしら どこからか
不知何时 不知何地
ふと苏る
突然醒悟过来
あの顷の私达
那时候的我们
同じだけ乐しかった
是那样的快乐
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