歌词
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踏みしめた落ち葉たちは、夕陽沈んでいく色
冬の気配を運んで あの日を思い出す 繰り返し
脚下踏着的片片落叶 染着落日的余晖
传来冬的气息 挥之不去 那段光景的回忆
私は、ずっとひとりだった
秋の終わり冷たい雨
我啊 一直是孤单一人
手を差し伸べてくれたのは、
秋已去 雨渐凉
伸出手去
まるで、木漏れ日が注ぐような暖かい眼差し
その両手に抱かれたのは、雨の日で
仿佛倾注了从叶隙透过的阳光般温暖的目光
那双手抱着的是 雨之日
もう、どれくらいここにいるんだろう。まるで初めからいたみたい。
あと、どれくらいここにいられるの?あなたの側にずっといたいだけ。
已经 已经在这里度过了多少年月了呢? 好像一开始便是如此了
之后还有多少这样的日子呢? 我只想依偎在你的身旁
名前を呼んで、何度でも
あなたがくれた名前で
无论几度几回 请呼唤我的名字
那是你赐予我的名字
遊んで、笑って、どうか
但愿能一直嬉戏着 欢笑着
もう、ひとり夜に震えないで
濡れてないてた猫
一个人的夜晚也不会再害怕
ああ、生きる意味授けられた 雨の日に
没被沾湿的猫咪
啊 活着的意义 是雨天教给我的
まるで、木漏れ日が注ぐような暖かい眼差し
いついつまでも側において、抱きしめて
仿佛倾注了从叶隙透过的阳光般温暖的目光
请一直一直待在我的身边 紧抱着我
そして、うたた寝も醒めるころに
然后在小睡后醒来的时分
雨は上がるよ
雨 停了
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