歌词
编曲 : 神奈森ユウ
将群星洒向四方
星星振りまいて
以偶然的线连结
偶然の線で繋げた
到那极目远眺所能及的地方
之后又将进入怎样的梦境
見えてきたその場所まで
打开为无色的常识添上色彩的门
あとどれくらい夢を見る
照亮那之后的答案
想要将那段空缺填满
無色の常識を彩る扉開けて
存在着,在那背后沉睡着的奢望
答えを照らし出す
你从未在意过
その隙間を埋めたいの
尚在看着何处
那背影成为拂晓中的一景
いるよその背後で眠った
一切皆无 未曾初生
野望あなたは気がつかない
在冷淡的心中降下大雪
どこをまだ見ているの
即便是完全冻结的真相
夜明けを背中に彩る
也将拨开云雾触碰到灼热的太阳
不论在何处都好
想要打开门作出改变
何もない生まれない
连在漫长的时光中
乾く心雪降らせて
也一直在意着那背后的神秘
在这里让一切绽放吧
冷え切った真実でも
你已不能再视若无睹
焦げるような日を開いた
还在注视着何人
那拂晓将要笼罩一切
何処だって良いから
在无色的常识中
ドアを開けて変えたい
一片樱花飘散
長い時間でさえ
在漫长的同样的时间
いつも裏側気づいて
一直在意着那背面
只是这一声声响
ここにすべてを咲かせましょう
似乎还是无法博得你回首一望
もうあなたは無視できない
还在注视着何处
だれをまだ見ているの?
那背影成为拂晓中的一景
その夜明けは作られてる
在这里让一切绽放吧
你已不能再视若无睹
無色の常識に
还在注视着何人
桜一つ散らして
一直于那背后燃烧着
長い同じ時の
ずっと裏側気づいて
この音ひとつ鳴らしただけ
まだ見向きもされないみたい
どこをまだ見ているの
夜明けを背中に彩る
ここにすべてを咲かせましょう
もうあなたは無視できない
だれをまだ見ているの?
その背中でずっと燃えてる
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