歌词
转世重生的躯体 隐去上浮的往生回忆
机关人偶纺出的童话里 烙下指针向7的时计
生まれ変わってく身体に 浮かび上がる想いは隠して
丝线牵引所到之地 是染上七色的霞彩
7を刻む時計仕掛けの女の子が紡ぐおはなしに
耀眼光辉盈满视界 此刻亦是身轻如燕
この糸を引いて辿り着く先 ナナツイロをつけてた虹へと
指尖所向的摇曳的思念 又能否传递呢
視界満ちる輝くヒカリ 飛べるよな気がしたの
不曾明白为何情欲焚身 只一味索求着你的名字
若是试着将色谱重叠 似乎便能看见截然不同的风景
指先から揺れる想い 伝わるかな
浮于天空的飘荡歌声 扰惹的尽是眷归伤情
どうして欲しいのか分からないままに求めてた 君の名前を
胸中渐行渐远的物事 如同空气般阖掌难捉
名为你的色调 渲染着 动摇着我的心意
色を重ね合わせてみたら 違う景色視えた気がしたの
想要消去 想要忘记 关于你的一切
ゆらり空に舞う歌声に 懐かしさをただ感じてたの
只有这不知何故流落的泪滴中的意义 不想忘去
胸の奥で忘れかけてたモノ 空を掴むような感覚に
若是展开蝶衣奔向高空 就能找到你了吧？
私、揺り動かされてるの 君という色合いに
交织的天空的颜色 定是无比珍贵之物吧
七之色彩 你的意义 若是将次吟咏 便能踏上空架的虹桥
君のことを忘れたくて無くしていく
身形莫测 回忆涌起 这便是我同你 所定下的最终的约定
何故だか分からない零れてく涙のその意味 忘れたくない
无论多少次转世重生 亦不改此身七彩
耗尽余生追逐你的身影 此志不没 一如初心
宙を舞う蝶のよに飛べたのならば 君を見つけられう？
想要消去 想要忘记 关于你的一切
重ねてた空の色はとても大切なモノでしたと
不过这不知何故流落的泪滴中的意义 不想忘去
ナナツイロ 君の意味 唱えたならば空に架かる虹へ
指尖所向的摇曳的思念 又能否传递呢
姿を変え思い出す それは君との約束だと
将你我的约束 织入我溢出的话语 化作五彩缠身的茧壳
生まれ変わっても何度も ナナツイロは変わることはなくて
君を求めていたことを 無くすことは出来ないと思うから
今も君のこと 忘れたくて 無くしていく
何故だか分からない零れてく涙のその意味 忘れたくない
指先から紡ぐ想い 伝わるかな
その色纏うよに溢れ出す言葉を紡いだ 君との約束を
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