歌词
永远守护着彼处的 黑之剑
这是超越了时间的
彼の地を守り継ぐ 黒き剣
最初的旋律
これは歴史を越えた
孤高的狼 继续挥舞着那把剑
はじまりの調べ
仅是为了生存
啊啊 我并不明白
孤高の狼は その刃を
生命的重量与力量的意义
唯 生きる為 振るい続けた
「比起仅是重复着夺
那双手又能给予什么呢？」
嗚呼 命の重さも
凝重地告知那阴影全无的双眼
強さの意味さえも 分からないまま
我动摇着 而你向着忠诚之剑起誓
富饶的彼国 黑云压境
「奪う事ばかり重ねて虚無にのまれ
降下了战争将始的叹息之雨
果てるよりその手で何を与えられる？」
孤高的狼 将那把剑
献给了高尚的公主
凛とそう告げた曇りなき瞳に
啊啊 需保护的人啊
心揺さぶられ 君に誓った 忠誠の剣
若是发现了适鞘之剑…
无数未腐的尸体
豊かな彼の国を 暗雲が覆い
挡住了道路
嘆きの雨が降る 戦いの調べ
驱散恐惧勇往直前
为了某人而挥舞着剑的
孤高の狼は その刃を
力量与温柔并存于心的骑士向公主起誓
気高き姫に捧げ仕えた
「不再犹豫
斩断阻碍前进的绝望
嗚呼 護るべき者を
我一定会回到你的身边」
収めるべき鞘を見つけたのなら…
无可比拟的坚强意志 开拓出祖国的将来
凋落于战场的英雄之剑
例え幾多の不死の屍が
与你永驻于此
道を塞ごうと
恐れを払って立ち向かう
誰かのために振るう剣の強さを 優しさを
胸に宿した騎士は姫に誓う
「迷う事なく
行く手阻む絶望も断ち切って
必ず主の元へ戻ろう」
誰よりも強き意志で 祖国の明日を切り開き
戦地に散った英雄の剣
永久に此処で 君と共にあろう
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