歌词
澄んだ空 溜め込んだため息を
澄晴的天空 聚集着杂乱的气息
吸い込んで のみ込んでいく
深呼吸后 却感觉愈发的错综复杂
重なった息の色が 作った青の色
这沉重的气息 于湛蓝之色呈现
真夜中に浮かんだ雲に何故か
深夜星空中为何漂浮着云彩呢
溢れ出す 小さな泪
从眼内溢出了 微小的泪珠
柔らかな光を君の胸の奥へ灯そう
柔和的灯光照亮着你的内心深处
美しくて 儚くて 少しだけ遠く感じる
美丽 而又虚幻 感觉有点遥不可及
まばゆいほどの星の海を 泳いでみたい
最耀眼的星尘海 真想遨游其中呢
時を超えて 光の中
于光芒中超越时间
大きな船に揺られながら
“可能性空间移动船”摇摇晃晃着前进
残った ため息を拾い集めにいくよ
捡拾残余的气息收集起来吧
『空を見上げていて』
“仰望着天空”
はぐれたまま 失くしかけた
依旧迷茫着 以至失去了
君の煌めく思い出もきっと
你传达给我的闪耀亮眼的思念
この手で届けよう
用这双手传达吧
願いが一つ叶うように
为了心愿终能成真
DROP
手探りの 明日に戸惑う瞳
摸索着未来、充满困惑的眼瞳
色づいた 花を飾ろう
树叶泛红 陪衬着花卉
目に映るものが全て 眩しいくらいに
映入眼帘的景色 眼花缭乱呢
この声が君に寄り添える日は
这声音伴随着你每一天
こっそりと 話をしよう
悄悄的告诉你哦
新しい甘い香り見つけながら このまま
寻找到新颖芳香的场所 就在此处
夢のような 時が過ぎて 胸がふいに痛む夜も
如同梦境一般 久而久之 夜晚突然浮现的心痛
目を閉じてみて 何度だって また会えるから
紧闭双眼 第几次了呢 终有一天能与你重逢
星を覆う 雲に紛れ
繁星被遮盖 星云混杂
大きな船が僕等をつなぐ
巨大的船羁绊着我们
浮かんだ不器用な言葉を並べるより
组织着浮现于脑海的笨拙的话语
『耳を澄ましてみて』
仔细去倾听吧
冷たい風 白い息が
清冷的风 呼出的白雾
空へとのぼって僕のもとへ
天穹之上 即是我将去往之处
繰り返す 時の中
在时光之中 反复重演
この声がまた 君を包む
这个声音仍将 萦绕于耳畔
時を超えて 光の中
于光芒中超越时间
大きな船に揺られながら
巨大的船摇摇晃晃着前进
残った ため息を拾い集めにいくよ
捡拾残余的气息收集起来吧
『空を見上げていて』
“仰望着天空”
はぐれたまま 失くしかけた
依旧迷茫着 以至失去了
君の煌めく思い出もきっと
你传达给我的闪耀亮眼的思念
この手で届けよう
用这双手传达吧
願いが一つ叶うように
为了心愿终能成真
DROP
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