歌词
粉雪に震える街路樹が
细雪中颤抖着的林荫树
街灯りと二人 遮った
遮住了、街灯与两人
「ごめんね…」聞こえない言葉が
「对不起…」这听不到的话语
そっと 白い息に変わる
悄悄地、化为了白色的雾气
初次邂逅的两人
出会ったばかりの二人には
即使小小的长椅也会显得过于宽大
小さなベンチも広すぎた
甚至凛冽的寒风都无法穿过
木枯らしさえ通れないくらい
忘记了时间紧靠着脸颊
時も忘れ頬よせあった
为何我们会一点点的
放弃了这一切呢?
何故僕らは少しずつ
无比重要
諦めてしまうのだろう?
怀抱着那段时光的 那个房间
あんなにも大切だった
连你也…
時を抱いたあの部屋と
伫立在冰冻的街道上
君でさえ…
你我就像迷途孩子一般呢
飞舞在夜空的片片白色雪花
凍りついた道に佇んだ
连去处也隐藏了起来
君と僕は迷子のようだね
如果像那天一样牵起你的手来
夜空を舞う白い結晶たちが
你落泪 我苦笑
行く先も隠してしまう
落下的泪水融化在脚边时
あの日のように手を握ったなら
雪就会停下来的吧?
君が泣いて 僕が笑って
伸出围巾扔向远处
落ちた涙が足元を溶かす頃
露出悲伤的脸,却置之不顾
雪は降り止むだろうか?
「我明白的」这仅仅一言
我想要的定只是这一句话而已
「frozen fir tree」
为何我们最后
作曲∶八木沼悟志
却隐藏不住这任性呢?
編曲∶八木沼悟志
爱、焦躁与
“信任”甚至想法的平衡
差し出すマフラー放り投げ
崩溃
悲しい顔 置き去りにした
理应无比坚强的你的心
「解ってるよ」のただ一言が
却像薄冰一般割裂
きっと僕は欲しかっただけ
雪花呼啸着吹向伫立的街道
似在大喊着「帮帮我」对吧
何故僕らは結局
如果像那天一样抱着双肩说
我がままを隠せないんだろう?
「没关系的哦」的话…
愛しさともどかしさと
仿佛填埋了时间什么也说不出口
“信じたい”思いのバランス
只是白雪渐渐的堆积了起来
崩れてく
冰冻的街道 我们的选择
在那里我们找到了什么
強いはずだった君の心は
寒冷的夜晚,白雪覆盖的早晨
薄い氷のようにひび割れ
与你一起的话就什么都不会害怕
粉雪吹きすさぶ道に佇み
仿佛是要从什么中保护自己一样
「助けて」と叫んでいたね
竖起衣领于人群中快步走过
あの日のように肩を抱きしめて
如果我们在当中突然呐喊的话
「大丈夫だよ」と言えたなら…
又有谁会理睬呢?
何も言えぬ時を埋めるように
矗立在冰冻的街道上
ただ白い雪は降り積もる
你我就像迷途孩子一般呢
飞舞在夜空的片片白色雪花
凍てつく街 僕らは選んだ
连去处也隐藏了起来
そこに何か見つけたかった
像那天一样牵起你的手的话
寒い夜も 白に覆われる朝も
你落泪,我苦笑
君となら怖くなかった
一年后也会是同样的鞋子
何かから自分守るように
与你走过一样的感觉…
襟を立てて歩く人並み
将现在埋没在一片白色中…
例えばこの中で僕らが叫べば
将冻僵的手向你伸出…
誰か振り向くだろうか?
END
凍りついた道に佇んだ
君と僕は迷子のようだね
夜空を舞う白い結晶たちが
行く先も隠してしまう
あの日のように手を握ったなら
君が泣いて 僕が笑って
一年後も同じブーツで
君と歩いているような気がして…
今を埋め尽くす白の中で…
かじかむ手を君へと伸ばした…
終わり
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