歌词
本当の自分さえもどうでもよくて
真正的自己 都开始无所适从
「嘘つき」その言葉 胸に突き刺さる
这句谎言 刺痛我心
視えるモノ その全てに意味が宿って
目之所见 皆有其存在的意义
辿ればその先に何が見えるの？
顺着视线的方向 前路未知
隐藏于里面 真实的定义
裏側に隠されてる真実の意味
循环的言语 渐渐潜入深海
言葉のループへと深くハマってく
谎言真实相互交错 总有解开之时
絡まったホントとウソ いつか解けて
内心随之跳跃 所产生的言语
弾けた胸の奥 生まれた言葉
有所不同 存在于此的无意识
内心深处 真实的自己 一点一点浮出水面
異なっては比べていた そこにある無意識に
世界上并没有两片一样的树叶
ほんの少し浮かび上がる 心の奥のホント
明知这个道理 但隐约觉得有什么不对
誰も彼も同じようになれるはずないんだと
即便形态变化，意识却真实地存在着
分かってても何か違う そんな気がしていたの
决定不再编织谎言 眼泪不自觉地掉下来
変化してく姿形 そこにある自分の意志に
探索前路 已经找到真正的自己
嘘をつけず 不意に涙溢れてた
轻轻触碰 许下的各种愿望
是谁在喃喃自语 声音飘向远方
手探りで探していたホントの自分
教会我 摆脱过去 世界会随之变化
色んな願い事 そっと触れてみた
从憧憬的某个人 不经意间听到的老故事
抜け出せば変わる世界 教えてくれた
思绪驰骋 开始颤动 内心的声音挥之不去
誰かの囁きは遠く流れて
传递到彼方 星星所指引的地方
再次感受 这般温暖 让人怀念
衔接现在和过去的记忆幻化成形 将续写故事
いつか聞いた昔話 憧れていた人に
便是吾诞生于此的使命
思い馳せた高なる胸 その音は響いてく
真正的自己 无所适从
もっとずっと遠くの方 星が導く場所で
这句谎言 刺痛我心
巡り会えた懐かしさに温もりを感じてた
目之所见 皆有其存在的意义
今を繋ぐ過去の記憶 カタチを変え語り継がれ
顺着视线的方向 前路未知
私という意味を持って生まれたの
屈身于虚伪 真正的自己
卷入欲望的漩涡，寻得希望之光
本当の自分さえもどうでもよくて
再次相见之时，必能相视而笑
「嘘つき」その言葉 胸に突き刺さる
传递给你的愿望，将我们牢牢连系
視えるモノ その全てに意味が宿って
辿ればその先に何が見えるの？
偽りに隠されてたホントの自分
渦巻く欲望にヒカリを見つけて
いつかまた会えた時に笑い合えたら
伝わる願い事 繋がってくよ
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