歌词
从不想起曾经出生时的记忆在活着
生まれた日の記憶を 思い出さず暮らしてる
被遗弃的那份孤独 也在每一次拂晓的到来渐渐消逝
見捨てられた孤独も 夜明けの度薄れてく
无所畏惧 微不足道的自尊心
我从未逃离出过如今的住所
惧む気もない しがない 誇り
假如这里尽是泥土也无所谓
我从未接受过任何怜悯或同情
今の居場所 ここから逃げる事はない
假如在这里我用尽全力
たとえここが 泥だらけでも いいだろ
绒毛都没长好的幼猫
憐れみや情けを 受け取る事はない
开始甩开四肢 静静的朝着梦中下落
たとえここで 力尽きるとしても
这份憧憬 这日日天真的窃窃私语 也将照亮着明日
我从未逃离出过如今的住所
たてがみも無い 幼い子猫は
假如这里尽是泥土也无所谓
四肢を投げ出し 静かに夢の中へ落ちる
我从未接受过任何怜悯或同情
假如在这里我用尽全力
憧れも 無邪気な日々の声も 明日を照らす
我也会视若无睹 想要成为这闪耀的星
即便这一味的执着 会无声无息的消失
今の居場所 ここから逃げる事はない
我从未逃离出过如今的住所
たとえここが 泥だらけでも いいだろ
假如这里尽是泥土也无所谓
憐れみや情けを 受け取る事はない
我从未接受过任何怜悯或同情
たとえここで 力尽きるとしても
假如在这里我用尽全力
蓦然回首 远方那小小的太阳仍会升起
目を背けたくなる程に 輝く星になりたい
たとえこの一途な意地が 人知れず消えても
今の居場所 ここから逃げる事はない
たとえここが 泥だらけでも いいだろ
憐れみや情けを 受け取る事はない
たとえここで 力尽きるとしても
振り向けぼそこに小さな日が昇る
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