歌词
人知れずに 満ちて欠ける月が
不为人知 阴晴圆缺之月
永い夜誘う...
是为永夜的邀约……
过分执着于所谓的答案
答え合わせを求めすぎては
便迷失在了自私自利的泥沼里
都合良い理論に酔いしれ
对空虚的温柔感到厌烦的如今
空虚な優しさに飽きてなお
终于察觉 一直以来 不过被玩弄于股掌之间
いつまで戯れ繰り返すのだろうか
将愚妄心绪羞涩隐匿
愚かさ隠して恥じらう
无谓的爱慕虚荣
無意味な見栄っ張り
吞噬了自我……
自分呑み込む...
不为人知 阴晴圆缺之月
人知れずに 満ちて欠ける月が
是为漫无止境 永夜的邀约……
明けることない 永い夜を誘う
屈服于软弱 不知不觉间
弱さ囲う つもりでいつの間にか
连心灵也被囚禁在这牢笼之中
己が迷い 込んでいた籠の中
跋山涉水 前路难料
为了不再 踏上错误的道路
辿りつく 先分からないまま
一切疑虑都应抛之脑后
道を踏みはずさないように
愈是猜疑
何も考えないのが善いと
愈是在锁链中寸步难行
思い込ませ
承认彼此的存在 就连真正的温柔
思い込む連鎖生まれた
也被遗失的那一天……
互いを認め許し会う 本当の優しさ
笼中鸟 之所以将翅膀雪藏
失くしたあの日..
只因渴望 再次感受某人的目光
籠の鳥が 飛べないと決めたのは
即便背后 千夫所指
誰だったのか さあ目を開いてみて
只要坚信自我 迎向长空 就能划破暗夜…
例え例え 後ろ指さされでも
屈服于软弱 不知不觉间
己が信じ 行くなら夜も穿つ...
连心灵也被囚禁在这牢笼之中
笼中鸟 之所以将翅膀雪藏
弱さ囲う つもりでいつの間にか
只因渴望 再次感受某人的目光
己が迷い込んでいた 籠の中
即便背后 千夫所指
籠の鳥が 飛べないと決めたのは
只要坚信自我 迎向长空 就能划破暗夜…
誰だったのか さあ 目を開いてみて
飞向破晓的黎明……
例え例え 後ろ指さされでも
己が信じ 行くなら夜も穿つ...
明けない夜も穿つ...
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