歌词
呼んで呼んでずっと声を辿る
我从前一直追寻着的声音
雾中浮现风晃动
霧の中に浮かぶ風はユラユラと
阴影隐藏着呼吸
影は息を吸い姿隠す
在黑暗的森林中睁开眼睛
暗い森の中目を開き
影子隐藏迈步的指甲
影は歩き出す爪を隠し
被引导的光芒不再迷惑
導かれた光に迷わない
那一声身影移动
その一声で姿移す
不知所措的事都没有力量
戸惑う事もないチカラ
给你展示吧
見せつけてあげるよ
在反复的时间中
繰り返される時の中で
神的路标
示される神の道標
侍奉的一生的思念
仕える一生の想い
想要一直看着你
ずっと見ていてほしいから
山上的呼喊在不断回响
尽管如此 树木摇曳
山に木霊する叫びは絶え間ない
黑暗的森林的深处
それでも響かす木々は揺られ
我会等你的声音
暗い森の奥耳澄まし
光是无法割舍的引导
いつでも貴方の声を待って
侍奉侍奉的事的喜悦
導かれる光は譲れない
离开的瞬间的场所
仕える事の喜びへと
因为一直无法忘记
離れる一瞬の居場所
在反复的时间中
ずっと忘れないから
显示在神之路导
繰り返される時の中で
侍奉一生的思念
示される神の道導
想要一直注视着我…
仕える一生の想い
深深地被浓雾覆盖
ずっと見ていてほしい…
不留下身姿的凝视着
深い深い霧に覆われ
装作没有注意到
姿残さず見つめている
退归希望
気づかぬフリも迷わない
响遍野兽的声音
退き帰してほしい
映照出昔日的自己
響き渡る獣の声が
从现在开始到你身边
昔の自分姿映す
我要回去等着你…
これから貴方の元まで
不迷惑被引导的光芒
帰るから待っていてね…
用那一声呼唤的姿态
没有迷惑的事情
導かれた光に迷わない
给你展示吧
その一声で姿移す
在反复的时间中
戸惑う事もないチカラ
神的路标
見せつけてあげるよ
侍奉的一生的思念
繰り返される時の中で
想要一直注视着我…
示される神の道標
被引导光芒的话
仕える一生の想い
侍奉的事得到的喜悦
ずっと見ていてほしい…
离开瞬间的场所
導かれ光の言葉は
因为一直无法忘记
仕える事の喜びへと
在反复的时间中
離れる一瞬の居場所
显示在神之路导
ずっと忘れないから
侍奉一生的思念
繰り返される時の中で
因为想一直在我身边…
示される神の道導
呼唤呼唤的声音 总是追寻
仕える一生の想い
ずっと隣に居たいから…
呼んで呼んでいつも声を辿る
专辑信息