歌词
词：森月キャス/日高光啓
曲：日比野裕史
呐优柔寡断的我们
ねえ 躊躇いがちな二人
停留在半空中的指尖
相互触碰的那一刻
宙を舞う指が
才明白那最初的心动
呐划分对与错
そう 触れ合う時
那条暧昧的境界线
即便已顺利地踏过
始まりの愛しさを知ったよ
想必也还是没人知道答案
束耳倾听你的声音
ねえ 正解と間違いの
凝眸而视
你的笑容
曖昧な境界
竭力触碰
你的心底
そう 踏み越えていても
你却依然不为所动
如果存在
きっと誰も分からない
没有眼泪的世界
请即刻指引我前行的方向
君の声に耳を澄ましても
在没有你的
未来
君の笑顔
我一个人寻觅着
后会无期的爱情
瞳を凝らしてみても
呐积雪上残留的
脚印就好像是
君の心
随着时光
而流逝散去的爱恋
触れてみようとしても
呐和你描绘至今的
君に届きはしない
点滴回忆
我还以为可以天长地久
涙のない世界が
原来不过是我自作多情
あるのなら
我的歇斯底里随风而去
今すぐに僕を導いて
伸手触碰也只有冰冷触感
我一遍又一遍呼唤你的名
君がいない未来で
希望有朝一日你能听得到
一人きり
如果存在没有眼泪的世界
今时今日仍想和你一同前往
もう二度とめぐり
哪怕只是须臾幻象只是场美梦也无妨
逢えない愛を探してる
只希望那一天的你
还能再度展露欢颜
ねえ 雪の上に刻んだ
理所当然地映入眼帘
所以风景
足跡はまるで
被白雪掩埋殆尽
在心中铭记
そう 時と共に
上万遍的台词
那天的体温全部荡然无存
消えてゆく愛しさのようで
就像黑白无味失去生机
失去了一切的这条街道般
ねえ 二人で描いてきた
我在这里
永远
想い出の日々が
正如那阵包裹你的清风
如果要去到一个
そう 永遠に続くなんて
没有笑容的世界
我更想就这样陪伴在你身边
思い上がりだね
哪怕只是须臾幻象只是场美梦也无妨
只希望那一天的你
叫び声は風に消えてゆく
还能再度展露欢颜
微不足道的花束
触れてみても冷めた感触だけ
随风起舞的花瓣
和你相似的气息
その名前を何度も呼ぶよ
缥缈无望的思念
いつか君に届く時まで
涙のない世界があるのなら
今更でも君と行きたい
幻覚でもただの夢でもいい
もう一度あの日の君に
微笑んでほしい
当たり前にそこに見えた
景色を雪が
白く汚しては消えた
何万回も
抱きしめた言葉にも
あの日の体温はもう無いよ
色も味も匂いも何もかも
失ったこの街のように
I'll be there
Forever
君をつつむ風のように
笑顔のない世界を
行くのなら
このまま君の傍にいたい
幻覚でもただの夢でもいい
もう一度あの日の君に
微笑んでほしい
ささやかな花束
風に舞う花びら
君に似てる薫り
儚い想い
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