歌词
空になって沈んだままのmy world
如天空般静默的 我的世界
朝が何度来ようが変わらない
无论几度黎明 都没有改变
同じ场所をぐるぐる廻るevery day
一成不变的每一天
ここに朝は来ない 枯れていく脳内
朝阳从未降临 枯竭的脑海
ぼくら言叶越しにでしか解れない
我们只能跨越语言 将其解开
ちっぽけな窓ひとつずつ塞いでいく
将微小的窗户一点点堵塞
シンプルになった世界で羽ばたいてく
在变得单纯的世界 振翅高飞
単调な日々 无意识でkick it
单调的每一天 无意识地
半自动routineに任せた意志
将意志交给半自动的日常
淡い劣等感もとうに褪せ
浅淡的自卑感也早就消退
甘いゲットーが颜を出す
肤浅的贫民区崭露头角
言叶で彩れば明かり灯る
以言语装点的明灯
どんな景色でさえ永久に残る
无论什么景色都永久残存
音は浊るけど言叶は褪せない
就算声音嘶哑 言辞却不会褪色
终に変わらない光景を刻む
刻下到最后都不会变的景象
So many words
春蛙秋蝉
干いた言叶を并べて意味を求めて彷徨い歩く
将枯涩的言辞排列 寻求意义 彷徨踱步
So many words
风花雪月
何もないよ とうの昔に 枯れ果てたcitation
一无所有 遥远往昔 贬值枯败的褒奖
よりシンプルになった世界
变得更加简单的世界
暧昧さの排除は相対して害为す
排除暧昧 相对损害
マイナスにも快楽にも成り得るbogus affair
悲欢离合 因果轮回的虚伪造作
傍観するaudienceが织りなす
冷眼旁观的听众们一手造就
犠牲にしたdiversity
牺牲了多样性
ひとつが全部の代替に
以一替百 千篇一律
simplificationは先天性inovation
简化 是天性的创新
sentenceがescalation
句子徒增
ぶっ壊れたrelationships
支离破碎的关系
オーウェルみたいな世界になってくよ
变得像George Orwell创作的世界
We all are to blame
我们都被谴责
We gonna be a mere flame
化作渺小火焰
干いた空に
干涸的天空
溢れる哲学的ゾンビ
充满哲学的僵尸
有机的鉄格子に送还 people
被遣返有机铁栏的人们
Bring it again & it's time to become real
再一次 是时候面对真实
クオリアを取り戻せ
夺回意识
So many words
发瞽振聋
干いた言叶を并べて意味を求めて彷徨い歩く
将枯涩的言辞排列 寻求意义 彷徨踱步
So many words 空っぽになって
高谈阔论 言之无物
何もないよ とうの昔に 枯れ果てたcitation
一无所有 遥远往昔 贬值枯败的褒奖
So many words
浮词曲说
息绝えた言叶に缒って自分を探してさまよい歩く
依赖濒死的话语 寻找自我 彷徨踱步
So many words
专辑信息