歌词
雨后的
雨上がりの
柏油路边
アスファルトの道端に
花儿悄然绽放
花が咲いてる
好不容易到达的那个地方
像把躯体托付给风一样
たどり着いたその場所で
在铁道口的对面
蜉蝣正摇动着
風に身を任す様に
如果在这里降生的话
又会成为怎样的我呢?
踏切の向こうで
离港远行的船只
是否在国道延伸的尽头
カゲロウが揺れている
被某人怀着难过的心情
一直凝视着呢?
もしここで生まれていたなら
若在这里
触及喜悦和悲伤
どんな僕になってただろう
能变得比现在更加坦率吗?
港を出て行く船を
人行天桥下的线路上
黄昏时的列车经过
国道のずっとその先を
穿过某个城市的街道与海边
在点亮黑夜的月光之下
切ない気持で
载着归家
或启程的人们
見つめていたのだろうか
各自描绘着
幸福的形状
ここにある
我现在好想见你啊…
喜びと悲しみに触れたら
将什么抛之脑后
时光随季节流逝
今より素直になれるかな
在曾怀抱憧憬的
梦幻般的夏日里
歩道橋の下の線路を
独自伫立着
留下不知何时的我
夕暮れの列車が過ぎる
どこかの街の海辺を
夜を照らす月の下を
家路につく人
旅立つ人達を乗せて
それぞれが
描いてる幸せの形
今無性に君に会いたい
何かを置き去りにしたまま
時は季節と共に行く
かつて抱いた憧れ
幻の様な夏の日々
一人で佇む
いつかの僕を残して
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