歌词
ここに生きるその訳も
无论是 屹立在此的理由
この場所で出会う全ても
还是在这个地方 所邂逅的全部
例え違う世界でも
即使世界斗转星移
どこに居てもこの思いは揺るがない
胸中的信念 也不会动摇
这份痛楚 如同贯穿胸膛
胸をチクリと刺す痛み
面对那些嘲笑的旁观者——所谓幸福的家伙们
それを嘲笑(わら)う傍観者(幸せな者)達へ
决然转身 不再回头
背を向け行く
理所当然的痛苦 乃是命运的挑衅
躁动不安的脚步 早已将这一切铭记——如此确信着
当然の苦しみを運命が誘う
仅仅靠幻想 什么都无法守护
震えだす足が覚えてる…確信に
再也不需要依靠他人的力量
幻想(ゆめ)だけじゃ守れない
此刻 就用这只手去握紧 告绝迷惘
頼らない力
令众人沉溺其中的愉悦
今この手が知るから迷わない
与这副胸膛所孕育的答案
即使未来被彻底扭转
誰もが知る喜びと
不论身在何方 这份信念都不会动摇
この胸が悟る答えが
斩却疑虑 破釜沉舟
例え違う未来でも
为了再也不用 被这等同累赘的“知识”侵扰
どこへ行くもこの思いは揺るがない
再渺小的希望 挑战千百次 也必将取胜
凝聚目光 在视野的尽头……将其飞越！
何も持たずに進んでいく
浮夸的愿望 呐喊多少次也是虚有其表
体中に纏う知識(ガラクタ)に惑わされぬように
坚守本心 以人类的姿态 于世间屹立
理所当然的痛苦 乃是命运的挑衅
百、千の必定も偶然が勝る
躁动不安的脚步 早已将这一切铭记——如此确信着
果てを見る瞳を凝らして…飛び越える
是天国？还是地狱？唯有挺身向前
怠慢な願いなど幾つもいらない
方能获知 这一切的答案
個の本心は返す 世俗まで
此刻 就用这只手去握紧 告绝迷惘
当然の苦しみを運命が誘う
震えだす足が覚えてる…確信に
天国か?地獄か?そこに向うかへ
さあ今全てを知るから
今この手が知るから迷わない
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