歌词
「SATANIC」
SATANIC
作詞∶川田まみ
作词：川田麻美
作曲∶中沢伴行
作曲∶中?伴行
歌∶川田まみ
你露出一副快要哭的表情
泣き出しそうな顔で 差し出すその手を
今天我把你伸出的手 握紧
今日も握り締めていた
我注视着 有一副天使般睡相的你
天使みたいに眠る 君を見つめてた
但却什么也感受不到
何も感じられずに
将曾经弱小的我们彼此紧密相连
弱くて幼かった僕らは強く結ばれた
如今，这个房间再也没我的容身处
そして今、この部屋に僕の居場所などない
当我向你传达道别之时
君にサヨナラを 告げるその時は
即使你会责备我 我早已做好最坏的觉悟
責めればいい 悪になる覚悟だって
固化的假象我们生存着的现在
虚像で固めた現在(いま)を生きるより
不如直面命运的挑战
立ち向かえることさ
明明都察觉到了 你那天真的脸庞
何も知らぬ顔で 気づいてたくせに
我也只能 保持着微笑
笑顔を貫いていた
伴随着点点脚步声逐渐接近身旁
歩み寄る足音に 近づいてたのは
那其实 只是自己而已
本当は自分だった
将悲伤相互分担彼此拥抱 就这样我们便能获救
悲しみを分け合って抱きしめ合えば救われた
心中充满了优越感
心の中では優越に満たされながら
当你向我传达道别之时
僕にサヨナラを 告げるこの胸に
连强大有时也会堕化成恶意
強さとは 悪になる時もある
即便只是假象那五彩缤纷的未来
虚像で彩る未来は望まず
我也能够有勇气
立ち向かえることさ
在这寒冷的长夜向你伸出援手
痛くて凍えそうな夜に君だけ差し伸べた
那天看见的这样的你是否记得那找到的勇气
あの日見せてくれた勇気を覚えてますか？
当我向你传达道别之时
君にサヨナラを 告げるその時は
即使你会责备我 我早已做好最坏的觉悟
責めればいい 悪になる最後まで
即使这份回忆 仅仅只是被固化的假象而已
虚像で固めた思い出の中で
我也能直面命运的挑战
立ち向かえることさ
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