歌词
はしゃいだ時間より思い出す
想起过往欢笑的时候
祭りのあと 人はまばらに
祭典之后人影散去
地面に落ちた花火の跡見て
看见花火落在地下的踪迹
淋しさ覚えた
寂寞的感觉
游び疲れた帰り道に
游玩疲惫后走在回家的路上
大きな背中で見る夢は
在宽大坚实的后备上所梦见的
まだ終わらない宴の人、人
是在不散的宴席中
笑顔に包まれ
被笑容包围着的人
背の高い夏草 時は流れて
生长繁茂的夏草 随着时间的流逝
いつしか追い越して
不知何时已经追赶超越
過ぎ行く日々は蜃気楼
过去的日子如同海市蜃楼一般
青い時は色あせもせず
青涩的年代未曾褪色
今日も胸を照らし続ける
现在仍在心中持续照亮
数え切れないぬくもりを知り
体会了无数的痛苦与温暖
止まることない涙を知った
从止不住的泪中知道
いつも満たされたわけじゃない
并非何时都能满足于现在的一切
だけど明日に胸躍らせ
可是对于明天仍万分雀跃
雲を掴もうと伸ばした手は
想要握住云朵而伸出双手
あの日の少年の夢
是那日年少时的梦想
吹く風が冷たくなったら
风吹得越来越冷
虫の声を待って 夜更かし
等待虫鸣直至深夜
よく見えた星空の帰り道
星空照耀下的回家之路
小さな手引かれ
小小的手被牵引着
背の低い露草
长势低迷的露草
明日も咲くように
明日也依旧会绽放
今夜はおやすみと
今夜说声晚安
夜明けを待って 家路へと
等待天明 踏上回家之路
青い時は色あせもせず
青涩的年代未曾褪色
今日も胸の中 みちしるべ
现在仍在内心深处 指引着方向
下を向いて立ち止まっても
即使低头停住脚步
あの日の花 咲いて微笑む
那日的花朵也会绽放微笑
時計の針があの頃まで
若始终的指针重复那一瞬间
もう一度 戻ったとしても
再一次回到那一时刻
きっと同じ道を選んで
一定会做同样的选择
悩み歩いてきただろう
跨越苦闷前进
いつも満たされたわけじゃない
并非何时都能满足于现在的一切
だけど明日に胸躍らせ
可是对于明天仍万分雀跃
雲を掴もうと伸ばした手は
想要握住云朵而伸出双手
あの日の少年の夢
是那日年少时的梦想
lalala…
lalala…
(遥か遠く 群青の写真の中で
远远地逝去的 深蓝色的相册中
笑いかける 君は僕になって)
微笑着的呢 与我同在
雲を掴もうと伸ばした手は
想要握住云朵而伸出双手
あの日の少年の夢
是那日年少时的梦想
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