歌词
公园のベンチで 夜が明けるのを
公园的长椅上 在破晓的时分
ひとりきりで待っていた 少年から
独自一个人等待着的少年
気付けば体は 心を置いていった
只注意到了身体 却丢弃了心
ケガをして帰った日 心配して
受伤然后归去的那天 担心着
少し怒るあなたを 突き飞ばしたね
有点生气的你 突然飞奔离去
うずくまる背中 初めて小さく思った
看着你蹲坐的背影 第一次感到如此瘦小
手纸の「元気ですか?」を読む度に
当读到来信上的 ：最近好么？
なぜか涙がこぼれそうで
不知为何泪水溢满泻出
自分の歩いてきた道が
自己过去走过的道路
信じれなくて 耻ずかしくて
无法认同 也感到羞耻
Ah こんな仆を许してくれる
Ah 竟然还能原谅这样的我
暗い闇の奥までも
即使我身处于深深的黑暗之中
何度も 何度も
一次又一次地
手を伸ばしてくれた
向我伸出了手
Ah こんな仆を爱してくれる
Ah 竟然爱着这样的我
还らない过ちも
即使是无法挽回的错误
もう一回 もう一回
一回又一回
やり直せる気がするんだ
想要和我重新来过
梦やあの娘の话しで 朝がくるまで
向那个女孩诉说着自己的梦想 一直到了早上
あいつらと笑っていた 少年から
那些在过去一起欢笑着的家伙们
気付けば 最近、电话もしてないな
少年察觉到 最近连电话也没有打过
いつもふざけたお前が 泣いてるのを
一直爱开玩笑的你 却在哭泣着
帰り道に 偶然、见かけた日は
那些可以在回去的路上偶然遇见的日子
泣き出したいのは ひとりじゃないんだと思った
哭泣出来的原因是 知道自己不是独自一人
「最近、调子はどう?」なんて
【最近过的怎么样？】之类的
何気ないメールに 笑顔がこぼれそうで
这样平常的邮件 却令我不自觉挂上笑容
自分の歩いてきた道は
自己在这条道路上行走
これで良かったかもしれない
也许这样的也不错呢
Ah こんな仆を许してくれる
Ah 竟然还能原谅这样的我
暗い闇の奥までも
即使我身处于深深的黑暗之中
何度も 何度も
一次又一次
手を伸ばしてくれた
向我伸出了手
Ah こんな仆を爱してくれる
Ah 竟然爱着这样的我
还らない过ちも
即使是无法挽回的错误
もう一回 もう一回
一回又一回
やり直せる気がするんだ
想要和我重新来过
公园のベンチで 夜が明けるのを
公园的长椅上 在破晓的时分
ひとりきりで待っていた 少年から
独自一个人等待着的少年
気付けば こんなに歩いてきたんだね My Home
察觉到的时候 原来我已经走到这里 My Home
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