歌词
風が冷たくて心が震えた
寒风吹拂而过使我内心颤抖
落在脸颊上的雨水化为白雪
頬に当たる雨が白い雪に変わる
从何时起一切变得理所当然
两人彼此偎依在这街上漫步
いつの頃からか当たり前だった
想去见你却又无法马上相见
只有时间是在匆匆地流逝着
二人寄り添い歩いたこの道
希望那个人能再次绽放笑容
而为了他继续静静地等待着
逢いたくてもうすぐには逢えなくて
多少岁月和难以忘却的回忆
時間だけが過ぎて行くけれど
紧抱珍贵之物不放免其冻结
またあの人の笑顔が見られるように
凝望着同一片天空倾诉梦想
静かに待ち続けている
那个时刻对我是如此的珍贵
无论天涯海角我们对方感情
いくつもの日々と忘れえぬ想い
都能相互感受都能了如指掌
但仍想寻求生活的安乐之处
凍らせないように大事に抱き締める
因为想无时无刻陪伴你左右
萌芽嫩种也不输给沉积之雪
同じ空を見て夢を語り合う
任何人都可以迎来新绿之季
想去见你却又无法马上相见
そんなひと時がとても愛しい
只有时间是在匆匆地流逝着
希望那个人能再次绽放笑容
お互いの気持ちはどこにいても
而为了他继续静静地等待着
即使如今是被孤独冰封冻结
手に取るようにすべて分かるけど
最终也会有温暖的阳光普照
でも安らぎの場所を探して生きたい
好好度过独自一人珍贵时间
いつでも傍に居たいから
继续等待到冰雪消融的那天
我坚信着你口中的一言一语
降り積もる雪にも負けずに芽吹く
新緑の季節が巡り来る 誰にも
逢いたくてもうすぐには逢えなくて
時間だけが過ぎて行くけれど
またあの人の笑顔が見られるように
静かに待ち続けている
今は寂しさに凍えても
いつかまた暖かい日が差す
一人だけのひと時大切にしつつ
雪解け待ち続けている
あなたの言葉信じて
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