歌词
冬ざれに冴え凍る雪の花を、
在荒凉冬日结冰的雪花
唇に寄せて添ひ居る時。
当嘴唇靠近时
やをら傍ら臥し聴けば安らかな息。
可以听到躺在旁边的你 均匀的呼吸
風花が忍び泣く——。
飞雪偷偷地哭泣
连紧紧抱着的手臂
抱き締めた腕さえ、
都想挣脱吗
擦抜けてしまうのか。
就连话语也传达不到
言の葉までも届かぬ、
正月啊
睦の月——。
孤枕入眠 如果那冰冷苍白的脸颊颤抖着陷入绝望 这颗心该有多空落寂寞
在正月初始梦到从前 看见落泪的背影
独り枕に、冷ややかな白い頬が震えて沈めば、心寂しき。
无止境的残心
往昔を初夢に見て落涙する背中に、
连紧紧抱着的手臂
果て無き残心を——。
都想挣脱吗
就连话语也无法传到
抱き締めた腕さえ、
正月啊
擦抜けてしまうのか。
不断呼唤着消失在玄虚中的我的名字的你 说着“忘不掉啊 忘不了你” 抽抽搭搭哭个不停
言の葉までも届かぬ、
站在那颤抖肩膀旁边的我 却什么都做不了
睦の月——。
唯一能为你做的事是
即使松开了紧拥着的双臂
幽玄に消えた俺の名前を呼び続ける御前は「忘れられぬ、忘れられぬ。」と泣きじゃくった。
也仍然爱着你
其の震える肩の傍で何も出来ずに居る俺が、
即使终将魂飞魄散
御前にできる唯一の事は——。
也仍旧深爱着你
抱き締めた腕さえ擦抜けてしまっても、
御前を愛し続けるという事。
——此の魂が消えようと、
御前を愛している。
专辑信息
1.睦の月
2.ミニドラマ (睦月始&霜月隼)