歌词
いつまでも眺めていたい
每度眺望皆是如此
桜広がるこの空に
樱花烂漫飞舞于空
迷い捨てて風に向かう
摒弃迷惘迎向着风
長い宴の儚さに
身处虚幻长宴之中
いつまでも 信じ続ける
我心依旧信念于胸
幼い夢にその手の両剣(つるぎ)誓いをかけて
儿时梦里,执此双剑立下誓言
まだ近づけなく 追いつけなくて貴女(あなた)の下へ
无法靠近,不能逐至你的身边
蒼い光 桜間に見える
樱花丛中,得见苍蓝影动
翳むその姿が愛しくて
身形朦胧,却是一瞥惊鸿
だから消えぬように 守りたい
正因如此,暗下守护之志
華に舞う魂を
令那花舞之魂灵,永不消逝
桜広がる月影に
樱花绚乱月影中置
闇の落ちる静かな時
夜幕降临寂静之时
流れ行くのは尽きぬ星
唯有无尽星辰飞逝
幽かに揺れた 木々を見上げた子供のような
如孩童般,你在仰望摇曳林间
その月を浮かべた 瞳をずっと守り続けて
想去守护,那双映入明月的眼
どうか思う主(ひと)に届かせて
此番心意,何以传递出去
強く願う度に 離れ行く
情动之至,唯有选择逃离
飾る事のないこの忠誠(きもち)は
不加修饰,这份忠诚之心
永久に枯れぬ陽の花
是那永不凋零的,太阳之花
長い春の幻想(ゆめ)に二人だけ
长久以来,都在幻想只有你我的春天
ふわり過ぎる風に包まれて
让流过的风将我们包围住
そっと触れるくらい傍にいる
不经意间将你轻轻触碰
貴女だけに伝える
这份心意,只想传递于你
蒼い光 桜間に見える
樱花丛中,得见苍蓝影动
翳むその姿が愛しくて
身形朦胧,却已一瞥惊鸿
だから消えぬように 守りたい
正因如此,暗下守护之志
華に舞う魂を
令那花舞之魂灵,永不消逝
どうか思う主(ひと)に届かせて
此番心意,何以传递出去
強く願う度に 離れ行く
情动之至,唯有选择逃离
飾る事のないこの忠誠(きもち)は
不加修饰,这份忠诚之心
永久に枯れぬ陽の花
是那永不凋零的,太阳之花
专辑信息