歌词
→私の中の
我内心之中的→
私の中の←
←潜意识之中的
→私の中の
无人知晓的→
私は←
←自我
→ひとつの
不断地→
ひとつの←
←不断地
→単語を
重复着→
単語を←
←重复着
何度も←
←一个词
→何度も
一个词→
何度も←
←一个词
→何度も
一个词→
無尽蔵に←
←永无终日
→繰り返し
不断地→
繰り返す←
←不断地
→繰り返し
不断地→
繰り返し←
←不断地
→繰り返し
不断地→
繰り返し←
←重复着
→繰り返し
重复着→
繰り返し
重复着
繰り返し
重复着
歌う……
歌唱……
.
.
→掴む左手が甘くて
紧攥的左手如此甜蜜→
振るう右手が甘くて←
←颤抖的右手如此甘甜
→甘くて
如此甘甜→
甘くて←
←如此甘甜
→笑う口が裂けても
即便笑到双唇裂开→
それがまた楽しくて←
←也依然是那么快乐……
→楽しくて……
如此愉悦→……
脳髄を焼くように←
←仿若脑髓疯狂燃烧
→楽しくて
好快乐→……
楽しくて←
←好快乐……
~震えて→
颤抖着→……
←震えて~
←颤抖着……
→楽しくて
好快乐→……
楽しくて……
好快乐……
.
.
赤い→
好红→
←赤い
←好红
赤い→
好红→
←赤い
←好红
→赤い
好红→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
私とあなたと 甘い音色と
你我之间,甜美之音
赤い←
←好红
→赤い
好红→
赤い←
←好红
→赤い
好红→
←赤い
←好红
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
赤い→
好红→
赤い←
←好红
→赤い
好红→
赤い←
←好红
→赤い
好红→
あなた 甘い
你……好甜
甘い
好甜……
赤い
好红……
赤い
好红!
.
.
殺してあげる!
就让我杀了你吧!
.
.
深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす
真红之曈,红至暗淡,艳丽裙摆,摇摆晃荡
幼き頰 朱を滲ませ 疼きに足を崩される
幼小脸庞,沾满绯色,双足剧痛,举步维艰
甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ
甘美幻视,将我支配,伸展五指,尽情弹奏
赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
赤色红茶,滴落之音,肆意玩弄,剜心之痛
.
.
「この想い届かないのかな?」
「这份思绪无法传达吗?」
「その瞳には誰が映るのかな?」
「映入眼帘的究竟是谁?」
「心壊れているのかな?」
「心早已被玩弄坏了吗?」
「壊れたなら戻らないのかな?」
「坏了之后不能修复吗?」
「刻む傷は癒えないのかな?」
「刻骨之痛难以愈合吗?」
「そうして時を刻むの?」
「之后任由时间流逝吗?」
.
.
あなたのその全てが欲しくて(この気持ち気付いて)
你的一切,我都想要(快点察觉,这份心意)
欲しくて震えてる(どうして気付いてくれないの)
欲望之大,浑身颤抖(为何依然,毫无发觉?)
甘美なその鼓動を(狂気満ちて行くわ)
不妨让那甜蜜的心跳(内心逐渐,充满狂气)
穿ち尽くして止めようか(どうすれば止まるの)
气尽之后停止跳动吧!(无论怎样也无济于事)
その肌を穢し尽し(この気持ち壊れて)
肆意玷污,你的肌肤(这份心意,几近崩坏)
辱めるのは私だけ(どこへ辿り着くのでしょうか)
能如此的,惟我无他!(到底要在哪里发泄呢?)
愛愛で撫でて揺さ振らせて(愛溢れて行くわ)
试平息内心冲动,依旧徒劳(这份爱意,满溢不止)
ここの衝動を殺してよ(止めることはできない…)
不妨任其支配,肆意杀戮!(无法抑制,亦不想抑制)
.
.
喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹となり
将近消逝的音色与旋律,化作绯色之虹
君屠る此ノ色彩 甘く深き色を放つ
于此处将你杀戮,绽放鲜艳甘美的色泽
喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら
凭借嘶哑的叫唤声,让血雨洒遍周围
綺麗な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る
构造出绮丽的舞台,唯我独舞,别无他者
.
.
「その願い潰えたのかな?」
「那份希冀已经破灭了?」
「その想い断たれたのかな?」
「那份思绪已经断绝了?」
「その希望絶えたのかな?」
「那份希望变成绝望了?」
「その瞳焼かれたのかな?」
「那双眼已黯淡无光了?」
「その肌は穢されたかな?」
「那片肌肤已污秽不堪?」
「そして誰もいなくなる?」
「这之后便无人生还了?」
.
.
其ノ生を引き裂かれて(どこにも本当の)
让那副身躯四分五裂(因此,真正的我)
赤銀を吐き消し飛べ(私なんていないのだから)
化作消散的赤银血雾(不存在于任何一处)
其ノ生の華散らして(儚い命だわ)
余命之华,凋零之时(缥缈之命)
極彩に咲き我が糧に(美しく愛おしい)
其绚丽色彩即为我的食粮(幻美如斯,惹人爱怜)
其ノ生がお前ならば(永遠に私の)
倘若那是,你的身躯(就永远地变成)
喰らい尽くして血肉にす(ものになるしかない)
我必将其,啃噬殆尽(我的私有物吧)
其ノ四肢を贄と捧げ(ずっと私の傍に)
将你的四肢作为贡品(一直都在,我的身边)
我が足元の死屍となれ(もういかさないから…)
化作我脚下的死尸(永远别想,逃离半步)
.
.
(この気持ち気付いて)私の中の
(快点察觉,这份心意)我内心之中的
私の中の(この気持ち気付いて)
潜意识之中的(快点察觉,这份心意)
(この気持ち気付いて)私の中の
(快点察觉,这份心意)无人知晓的
私は←(この気持ち気付いて)
自我(快点察觉,这份心意)
→ひとつの
不断地→
ひとつの←
←不断地
→単語を
重复着→
単語を←
←重复着
何度も←
←一个词
→何度も
一个词→
何度も←
←一个词
(狂気満ちて行くわ) →何度も
(内心逐渐,充满狂气)一个词
无尽蔵に←(狂気満ちて行くわ)
永无终日(内心逐渐,充满狂气)
(狂気満ちて行くわ)→繰り返し
(内心逐渐,充满狂气)不断地
繰り返す←(狂気満ちて行くわ)
不断地(内心逐渐,充满狂气)
(狂気満ちて行くわ)→繰り返し
(内心逐渐,充满狂气)不断地
繰り返し←(狂気満ちて行くわ)
不断地(内心逐渐,充满狂气)
→繰り返し
重复着→
繰り返し←
←重复着
→繰り返し
重复着
繰り返し
重复着
繰り返し
重复着
歌う……
歌唱……
(この気持ち壊れて)
(这份心意,几近崩坏)
(この気持ち壊れて)→ 掴む左手が甘くて
(这份心意,几近崩坏)紧攥的左手如此甜蜜
振るう右手が甘くて←(この気持ち壊れて)
颤抖的右手如此甘甜(这份心意,几近崩坏)
→甘くて
如此甘甜→
甘くて←
←如此甘甜
→笑う口が裂けても
即便笑到双唇裂开→
←それがまた…
←也依然是
楽しくて← (愛溢れて行くわ)
那么快乐……(这份爱意,满溢不止)
(愛溢れて行くわ) →楽しくて
(这份爱意,满溢不止)如此愉悦……
脳髄を焼くように(愛溢れて行くわ)
仿若脑髓疯狂燃烧(这份爱意,满溢不止)
(愛溢れて行くわ) →楽しくて
(这份爱意,满溢不止)好快乐……
楽しくて← (愛溢れて行くわ)
好快乐……(这份爱意,满溢不止)
(止めることはできない)~震えて→
(无法抑制,亦不想抑制)颤抖着
←震えて~(止めることはできない)
颤抖着(无法抑制,亦不想抑制)
(止めることはできない)→楽しくて
(无法抑制,亦不想抑制)好快乐……
楽しくて…(止めることはできない)
好快乐……(无法抑制,亦不想抑制)
.
.
この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの
快点察觉,这份心意,为何依然,毫无发觉?
狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの
内心逐渐,充满狂气,无论怎样也无济于事
この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか
这份心意,几近崩坏,到底要在哪里发泄呢?
愛溢れて行くわ 止めることはできない…
这份爱意,满溢不止,无法抑制,亦不想抑制
.
.
→赤い
好红→
赤い←
←好红
→赤い
好红→
赤い←
←好红
→赤い
好红→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
私とあなたと 甘い音色と
你我之间,甜美之音
赤い←
←好红
→赤い
好红→
赤い←
←好红
→赤い
好红→
←赤い
←好红
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
→甘い
好甜→
甘い←
←好甜
赤い→
好红→
赤い←
←好红
→赤い
好红→
赤い←
←好红
→赤い
好红→
あなた 甘い
你……好甜
甘い
好甜……
赤い
好红……
赤い
好红……
.
.
殺してあげる!
就让我杀了你吧!
其ノ生を引き裂かれて(私のセカイは)
让那副身躯四分五裂(让那属于我的世界)
赤銀を吐き消し飛べ(綺麗なままでいて欲しいから)
化作消散的赤银血雾(永远绚丽多彩)
其ノ生の華散らして(想い出が舞うわ)
余命之华,凋零之时(将那飘舞的回忆)
極彩に咲き我が糧に(私のものにさせて)
其绚丽色彩即为我的食粮(占为己有)
其ノ生がお前ならば(ごめんなさい これが)
倘若那是,你的身躯(不好意思,这就是我)
喰らい尽くして血肉にす(最後の愛し方だったから)
我必将其,啃噬殆尽(最终的告白)
其ノ四肢を贄と捧げ(ずっと私の傍に)
将你的四肢作为贡品(永远都在,我的身边)
我が足元の死屍となれ(あなたといきたいの…)
化作我脚下的死尸(不要离开半步……)
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