歌词
深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす
[length: 06:02.031]
幼き頬 朱を染ませ 疼きに足を崩される
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甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ
稚红眼眸深不见底 艳丽裙摆随意摇摆
赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
鲜嫩的脸颊沁透猩红 疼痛到迈不出足步
「この想い届かないのかな?」
被甘甜的幻觉支配 划出五指尽情弹奏
「その瞳には誰が映るのかな?」
随着血红的红茶 滴落的刺音 以刺骨的痛楚 将你玩弄于鼓掌
「心壊れているのかな?」
“这份心意 无法传达了吗?”
「壊れたら戻らないのかな?」
“那双眼眸中 又倒映着谁的身影?”
「刻む傷は癒えないのかな?」
“心灵已经坏掉了吗?”
「そうして時を刻むの?」
“坏掉之后就不能复原了吗?”
あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる
“受到的创伤无法痊愈吗?”
(この気持ち気づいて どうして気づいてくれないの)
“就这样 让时间通过吗?”
甘美なその鼓動を 穿ち尽くして止めようか
你的一切 都为我所渴求 渴求到浑身颤抖
(狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの)
(快发现我的心意吧 为什么丝毫没有察觉呢?)
その肌を穢し尽し 辱めるのは私だけ
就让那腥甜的心跳 被彻底贯穿 就此结束吧
(この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか)
(愈发陷入疯狂 怎样也无力摆脱)
愛で撫でて揺さ振らせて この衝動を殺してよ
只有我 可以亵渎你的肌肤
(愛溢れて行くわ 止めることはできない…)
(已经扭曲的心意 还能结出怎样的果实呢)
白き肌 照らすのは
爱抚着 拥抱着 然后遵从这份冲动 绽放杀戮
緋色月 綺麗な夜
(喷涌的爱意 无法遏止……)
明けるなら 染めるまで
苍白的肌肤 静默沐浴在
喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹となり
绯色的月光下 绮丽的夜晚
君屠る其ノ色彩 甘く深き色を放つ
血色点亮黑夜 光芒染红云菲
喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら
号哭嘶叫的旋律 交织成绯色的彩虹
綺麗な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る
这里是你的安身之处 绽满绚丽甜美的霞光
「その願い潰えたのかな?」
以声嘶力竭的号哭 为赤色雨幕充当伴奏
「その想い断たれたのかな?」
华丽的舞台业已构筑 其上唯我纵情狂舞
「その希望 絶えたのかな?」
“那份愿望破灭了吗?”
「その瞳焼かれたのかな?」
“那份想念断绝了吗?”
「その肌は穢されたかな?」
“那份希望磨灭了吗?”
「そして誰もいなくなる?」
“那颗瞳孔暗淡了吗?”
その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ
“那片肌肤被亵渎了吗?”
(どこにも本当の私なんていないのだから)
“之后就一个人都没有了吗?”
その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に
撕裂那副躯壳 银色红雾迸溅而出
(儚い命だわ 美しく愛しい)
(真正的我 不存在于任何地方)
その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
弥留之际 那道极光便是我的盛宴
(永遠に私のものになるしかない)
(虚妄的生命 绚丽而惹人怜惜)
その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ
你的肉体 就由我来啃噬殆尽
(ずっと私の傍に もういかされないから)
(成为我手中 永远的收藏)
私の中の
用你的四肢 作为祭品 化作我脚下的死尸
私の中の
(永远永远在我身边 再也休想逃离)
私の中の
我心中的我
私が
我心中的我
ひとつ
藏在深处的
ひとつの
我
単語を
无数次
何度も
无数次
何度も
无数次
何度も
重复着
無尽蔵に
重复着
繰り返し
重复着
繰り返す
永无止尽
繰り返し
重复着
繰り返し
重复着
繰り返し
重复着
繰り返し
重复着
繰り返し
重复着
繰り返し
重复着
歌う
重复着
掴む左手が甘くて
重复着
振るう右手が甘くて
歌唱
甘くて
紧握的左手无比甜蜜
甘くて
颤栗的右手如此甘甜
笑う口が裂けても
甘甜
それがまた楽しくて 楽しくて
甘甜
脳髄を焼くように
即使笑到双唇绽裂
楽しくて
也只会更加快乐
楽しくて
仿佛脑髓在燃烧
震えて
好快乐
楽しくて
好快乐
楽しくて
颤抖着
赤い
好愉悦
赤い
好愉悦
赤い
好红
赤い
好红
赤い
好红
甘い
好红
甘い
好红
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
音色が 私とあなたが
好甜
赤い
好甜
赤い
我与你之间 甜美的合奏
]赤い
好红
赤い
好红
赤い
好红
甘い
好红
甘い
好红
甘い
好甜
甘い
好甜
赤い
好甜
赤い
好甜
赤い
好红
赤い
好红
赤い
好红
あなた
好红
甘い
好红
甘い
你……好甜
赤い
好甜
赤い
好甜啊
殺してあげる!
好红
ありがとう
好红啊
その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ
“让我杀了你!”
(私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)
谢谢你啊
その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に
撕裂那副躯壳 银色红雾迸溅而出
(思い出が舞うわ 私のものにさせて)
(令我手中的一切 永远璀璨夺目)
その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
临终之际 那道极光即是我的盛宴
その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ
(令飘零的记忆 成为我独有的藏品)
(ずっと私の傍に あなたといきたいの…)
你的肉体 就由我来啃噬殆尽
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