歌词
朱红瞳孔深不见底
深く朱き潤む瞳
艳丽裙摆惬意摇荡
甘い色のスカート揺らす
稚嫩面庞沁透鲜红
双足疼痛难行寸步
幼き頬 朱を染ませ
甘美幻视将其支配
疼きに足を崩される
伸展五指尽情弹奏
血色红茶滴落不止
甘い幻視に支配され
肆意玩弄剜心之痛
奏でては咲く五指の調べ
「这份思念无法传达了吗？」
「那双眼眸中又倒映着谁？」
赤い紅茶 滴る音
「内心早已被玩弄坏了吗？」
弄んでは 深く抉る
「坏掉之后就无法复原吗？」
「受到的创伤难以治愈吗？」
「この想い届かないのかな？」
「之后就任凭时光流逝吗？」
快点察觉到这份心意 为何现在都没有发觉
「その瞳には誰が映るのかな？」
（你的一切我都想得到 这份渴望使得我浑身颤抖）
内心逐渐被疯狂占据 无论怎样都克制不住
「心壊れているのかな？」
（不妨让那甘美的心跳 被我贯穿之后宣告终结吧）
这份趋于崩坏的心意 会导致怎样的结果呢
「壊れたら戻らないのかな？」
（肆意玷污你的肌肤的 除我以外不能再有其他人）
这份奔涌不止的爱意 无法抑制亦无从抑制
「刻む傷は癒えないのかな？」
（忍不住要爱抚操弄你 快点将这份冲动扼杀掉啊）
苍白肌肤 被静静地照耀着
「そうして時を刻むの？」
绯色月下 多么美丽的夜晚
若要天明 至少先将我染尽
この気持ち気づいて どうして気づいてくれないの
竭尽全力发出叫喊
（あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる）
旋律化作朱之虹桥
将你屠宰绽放鲜血
狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの
色泽鲜艳甜香四溢
（甘美なその鼓動を 穿ち尽くして止めようか）
嘶哑叫唤作为伴奏
血色骤雨充当幕布
この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか
华丽舞台业已构筑
（その肌を穢し尽し 辱めるのは私だけ）
我在其上独自起舞
「那愿望已经破灭了吗？」
愛溢れて行くわ 止めることはできない…
「那思念已然消散了吗？」
（愛で撫でて揺さ振らせて この衝動を殺してよ）
「那希望已变为绝望了吗？」
「那眼眸已黯淡无光了吗？」
白き肌 照らすのは
「那肌肤已污秽不堪了吗？」
緋色月 綺麗な夜
「那之后便谁都不在了吗？」
明けるなら 染めるまで
因为哪里都不存在真正的我
（就算那身体四分五裂 也只会化作赤银血雾四散）
喉を枯らし叫ウ音色
真是短暂的生命 美丽又惹人爱怜
旋律は朱の虹となり
（你余命之华凋零之时 那绽放的绚彩即我之食粮）
希望你永远地成为我的东西
君屠る其ノ色彩
（倘若那身躯是你所属 我必将其啃噬得一干二净）
甘く深き色を放つ
一直陪在我的身边 再也别想逃离
（将你的四肢作为贡品 让你成为我脚下的死尸吧）
喉を枯らし叫ウ音色
我心中的我
赤キ雨に彩られたら
内心深处的我
那不为人知的
綺麗な舞台の出来上がり
我
私独り其処で踊る
重复着
那一个
「その願い潰えたのかな？」
单词
无数遍
「その想い断たれたのかな？」
无数遍
无数次
「その希望 絶えたのかな？」
无数次
无止境地
「その瞳焼かれたのかな？」
重复着
重复着
「その肌は穢されたかな？」
重复着
重复着
「そして誰もいなくなる？」
重复着
重复着
どこにも本当の私なんていないのだから
重复着
（その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ）
重复着
歌唱
儚い命だわ 美しく愛しい
紧握着的左手好甜
（その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に）
挥舞着的右手好甜
好甜啊
永遠に私のものになるしかない
好甜啊
（その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす）
狂笑到双唇绽裂
但还是好快乐
ずっと私の傍に もういかされないから
好像脑髓在燃烧
（その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ）
好开心
好快乐
私の中の
忍不住颤抖
私の中の
颤抖
私が
快乐
私が
快乐极了！ 啊哈哈…
好红
ひとつの
好红
ひとつの
好红
単語を
好红
好甜
何度も
好甜
何度も
好甜
何度も
好甜
何度も
好甜
無尽蔵に
你与我之间 那甜美之音
好红
繰り返す
好红
繰り返す
好红
繰り返し
好红…好甜
繰り返し
好甜
繰り返し
好甜
繰り返し
好甜…好红
繰り返し
好红
繰り返し
你……
好甜…
歌う
好甜……
好红…
掴む左手が甘くて
好红…
振るう右手が甘くて
额呵呵…额呵呵…啊哈哈…啊哈哈
让我杀了你！
甘くて
谢谢你
甘くて
我只希望我的世界能永远绚丽多彩
笑う口が裂けても
（就算那身体四分五裂 也只会化作赤银血雾四散）
それがまた楽しくて
让那飘零的回忆 成为我独有的藏品
脳髄を焼くように
（你余命之华凋零之时 那绽放的绚彩即我之食粮）
楽しくて
对不起 但这是我最后能爱你的方式
楽しくて
（倘若那身躯是你所属 我必将其啃噬得一干二净）
永远永远陪伴着我 不再离开…………
震えて
（将你的四肢作为贡品 让你成为我脚下的死尸吧）
震えて
楽しくて
楽しくて あはは...
赤い
赤い
赤い
赤い
甘い
甘い
甘い
甘い
甘い
音色が 私とあなたが
赤い
赤い
赤い
赤い...甘い
甘い
甘い
甘い...赤い
赤い
あなた
甘い
甘い
赤い
赤い
うふふ...うふふ...あはは...あはは...
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殺してあげる！
ありがとう
[04:47.95][04:47.95][04:47.95][04:47.95][04:47.95][04:47.95][04:47.95][04:47.95][04:47.95][04:47.95][04:47.95]
私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから
（その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ）
思い出が舞うわ 私のものにさせて
（その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に）
ごめんなさい これが最後の愛し方だったから
（その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす）
ずっと私の傍に あなたといきたいの…
（その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ）
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