歌词
加賀岬 (実装ver.)
歌：加贺(CV.井口裕香)
この手（て）に寄（よ）せる袱纱（ふくさ）朱（しゅ）の色（いろ）
缠在这只手上的是那朱红色的丝带
この目（め）开（あ）いてその颜（かお）见（み）れば
假若睁开双眼就能看见这张脸的话
翼（つばさ）束（たば）ねて鸠尾（はとお）を超（こ）えてあげる
便可展开两翼跨过浪尖
假若能十指相扣 紧紧相拥的话
指（ゆび）を络（から）めて抱（だ）きしめたなら
就算是面对火海 也不会有丝毫畏惧
炎（ほのお）の海（うみ）も怖（こわ）くはないの
亦能张开两翼奔向那片战场的天空
翼（つばさ）を放（はな）ち戦（いくさ）の空（そら）へ駆（か）ける
只要我能与你 一同面对敌人 没错
私（わたし）とあなた射（い）挂（か）ければそう
这胧月夜 也会是如此的美丽
おぼろ月夜（つきよ）が绮丽（きれい）ね
对于今夜的胜负 绝不能逃离
今夜（こんや）の胜负（しょうぶ）は
亦不会退却
引（ひ）くに引（ひ）けない譲（ゆず）れはしない
因为女子的内心啊
女心（おんなごころ）よねぇ
只是埋藏着一个祈愿
胸（むね）秘（ひ）めた想（おも）いひとつ
算了吧 与其如此不如就这样
いいのよ このまま
若是能有所残留的话
心（こころ）が残（のこ）るのなら
向着无尽大海 许下一个祈愿
海（うみ）向（む）かい愿（ねが）いひとつ
集千钧之重的荣耀于一身 加贺岬
百万石（ひゃくまんごく）の夸（ほこ）りよ加贺岬（かがみさき）
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