歌词
編曲∶nishi-ken
春の陽射し 風の気配に
春日的阳光 微风的气息中
君の声を聞いた 幻だと笑って
似乎听到了你的声音 笑着以为是幻听
彼方見つめ 標求めて
眺望着远方 寻找着目标
君の欠片だけが 未来示すコンパス
你留下的点点碎片 便是指示未来的罗盘
鸟儿飞过天空 迈上了远方的旅程
この青空 航り 旅する鳥には
有着远航的飞船一般的勇气
宙船のような 勇気がある
每个人都能飞上天空 带上昨天
そう誰もが飛べる 昨日を携え
向着明天 全力奔跑吧
明日へ駈け出していこう
你给予我的翅膀 是带着眼泪的颜色的翅膀
虽然虚弱而又梦幻 却绝不会轻易折断
君からもらった翼 涙の色した翼
越过翠绿的山丘 穿过银色的云朵
儚くてか弱く でも決して折れない
在这无垠的世界之中 飞翔在湛蓝的天空
冬日的小路 闪烁的繁星
緑の丘越えて 銀の雲を突き抜けて
唱着你唱过的歌 传达着离别的旋律
どこまで果てない 世界の空で生きていくんだ
诉说着思念 寻找着寄身之处
你心中的孤独 便是指示前方的北极星
冬の夜道 星が瞬き
在这星空 微微摇晃的暗影之中
君の歌を歌う さようならと届ける
有着烛火一般摇曳着的希望
語る想い 寄る辺探して
纵使无法用右手抓住 每个人也都会将它伸出
君の孤独だけが 行く手照らすポラリス
即使划破了这天空
你给予我的翅膀 是带着眼泪的颜色的翅膀
この星空 幽か 揺らめく影には
虽然虚弱而又梦幻 却绝不会轻易折断
灯火のような 希望がある
越过黄金的海洋 突破蓝色的黑暗
そう誰もが伸ばす 右手は掴めず
无论何时也不迷茫 两人要永远在一起
たとえ 空を切ろうとも
玻璃色的故事 化为泪色之翼
过去的回忆一去不返 那就朝着永远的终结前行吧
君からもうった翼 涙の色した翼
你给予我的翅膀 是带着眼泪的颜色的翅膀
儚くてか弱く でも決して折れない
虽然虚弱而又梦幻 却绝不会轻易折断
越过翠绿的山丘 穿过银色的云朵
黄金の海越えて 青の闇を突き抜けて
在这无垠的世界之中 飞翔在湛蓝的天空
いつまでも迷わず ふたりはずっと一緒なんだよ
完
硝子色の物語が 涙色の翼になる
思い出は もう還らない 永遠の終わり目指そう
君からもらった翼 涙の色した翼
儚くてか弱く でも決して折れない
緑の丘越えて 銀の雲を突き抜けて
どこまで果てない 世界の空で生きていくんだ
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