歌词
光に包まれ無数の花たちは
被光芒包围着的无数的花
迷いのない瞳で明日を見つめてる
以坚定的目光凝视着明日
作詞/作曲：石川智晶
編曲：西田マサラ
歌：石川智晶
誰もが純粋さを私に望むけど
虽然人人都期望我的无垢
すり切れそうな空に持って行けるものなど
但是能奔向深空的
咲いてる花を折って自分のものにするような
大多是将盛开的花朵折下
罪深いものばかり
据为己有的罪人
未来と指切りするのをやめたのは
舍弃关于未来的约定是因为
痛みから遠く逃れようとしても
就算想要从痛楚中逃向远方
冷えた風がほら髪を揺らすよ
冰冷的风也时刻会吹打发梢
何処で答えを探せばいい？
那么答案究竟在何方？
身勝手な運命に息をついても
就算只是冲着无常的命运哀叹
どこかで救われているような気がする
也相信在某处可以获得救赎
作り直しがきかない過去もいつの日か
再也无法改变的过去
小さな箱にしまえるように
也会在某一天安眠于小小的箱中
光に包まれ無数の花たちは
被光芒包围着的无数的花
迷いのない瞳で明日を見つめてる
以坚定的目光凝视着明日
静かに見下ろす白いベールが
静静向下看的白色面纱
美しければそれでいいよ
只要美丽，便无需其他
夢の続きなのか
我还在梦中吗
これは覚めない夢なのか
还在尚未苏醒的梦中吗
何度も呟いてた
就这样自言自语着
未来と指切りするのをやめたのは
舍弃关于未来的约定是因为
痛みから遠く逃れようとしても
就算想要从痛楚中逃向远方
冷えた風がほら髪を揺らすよ
冰冷的风也时刻会吹打发梢
何処で答えを探せばいい？
那么答案究竟在何方？
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