歌词
无尽的沉睡 是那天的罪过
終わりのない微睡みは あの日の罪
座椅背后的天空如同被撕裂的天鹅绒般空虚
ちぎれたビロード 椅子の背にもたれたまま空虚(そら)
最后的那个眼神 存在着约定的话
就用这傲慢的术式 继续守护吧
最期の眼差しに 約束があれば
明明已经觉醒了 但暧昧横行的世界就如
傲慢な術でも 護り続けよう
堵塞的睫毛 合同般的枷锁
只要你希望 还是会相见的
目覚めているのに 曖昧がはびこる世界
因为我永远会在这里
塞いだ睫毛に 契約の鎖
在这绝望的深渊里 游玩着
おまえが望めば また逢えるだろう
带着简单的记忆以及思想 用手指划破天空
永遠 ここにいるから
穿着没有活力的礼服 带着叹息
面对这恶劣的闹剧 笑笑就好
絶望より深い闇 遊びながら
明明睡着了 却宛如触摸着现实
ありふれた記憶 思い馳せ 宙を切った指
以微笑般地举止捕捉着这个间隙
与其这样祈祷 还不如去战斗
冷静のドレスで 嘆き身につけて
为什么想要去守护呢 笑一笑就好
劣悪な茶番(ドラマ)も 笑い飛ばせる
“后悔”也可以是可爱美丽的
只有不动的时间 等待著我
眠っているのに まるで触れたようなリアル
明明已经觉醒了 但暧昧横行的世界就如
捕らえた隙間に 微笑みの仕打ち
堵塞的睫毛 合同般的枷锁
祈るくらいなら 闘ってやる
明明睡着了 却宛如触摸着现实
なぜだろう 護りたいのさ 笑えばいい
以微笑般地举止捕捉着这个间隙
如同得到希望般地看见了黎明
後悔は やけに愛しく美しい
是啊 (我)想要守护…… 【南宫那月角色歌】
動かない時間だけが 私を待つ
目覚めているのに 瞹昧がはびこる世界
塞いだ睫毛に 契約の鎖
眠っているのに まるで触れたよラなリアル
捕らえた隙間に 微笑みの仕打ち
希望によく似た 夜明けを見た
そうだよ 護りたいのさ…
专辑信息