歌词
履き潰した靴で
穿着磨破了的鞋子
雨に昙る街、彷徨う
在雨中阴沉的街道上徘徊
狭く肩寄せ合う
我从狭窄拥挤之处
場所から抜け出して
飞奔离开
君の声の中に
在你的声音中
垣間見えた寂しさにも
在那隐约而见的寂寞孤独中
忙しい日常が
忙碌的生活
冷たく降り注ぐ
冰冷地来临
あの頃の記憶や
那个时候的记忆
誰かの呟きが
与不知何人的耳语
僕を迷わせる事も
纵使那些
あるけれとも
令我惶恐不安
君の傍にいたい
我依然想待在你的身边
そして、向き合いたい
想与你四目相对
こんな時代に
纵使在这样的时代里
生きているけど
一直生活
何も変えられない
无谓何事改变
誰も振り向かない
无谓何人转身回头
そんな言葉を蹴散らして
挥洒着这样的话语
いつも、一人じゃない
我永不曾孤身一人
今も越えられない
如今尽管无法跨越的悲伤长夜
悲しい夜を過ごしてても
流逝而过
雨上がりの朝焼けに
在雨后的朝霞中
君の手をとって
我握住了你的手
星も見えぬ様な
在星光也无法看见的黑暗中
暗闇の中に浮かんだ
如果找到
優しさを見つけたら
浮现出的温柔的话
僕らは強くなる
我们就会变得更加坚强
上辺だけの夢や
尽管有时
華やかな記憶が
梦想与美好的回忆
僕を惑わせる
会在脑海里
時もあるけれども
萦绕不去困锁住我
いつも傍にいたい
但我依然想待在你的身边
それに理由はない
无关理由
たまに不安を口にするけど
尽管偶尔会说出不安的字句
何も変えられない
无谓何事改变
誰も振り向かない
无谓何人转身回头
そんな言葉を蹴散らして
挥洒着这样的话语
今日も一人じゃない
当下我也不曾孤身一人
今も越えられない
如今尽管无法跨越的悲伤长夜
悲しい夜を過ごしてても
流逝而过
雨上がりの朝焼けに
在雨后的朝霞中
君の手をとって
我握住了你的手
君の傍にいたい
我想在待在你的身边
そして、向き合いたい
想与你四目相对
こんな時代に
纵使在这样的时代里
生きているけど
一直生活
何も変えられない
无谓何事改变
誰も振り向かない
无谓何人转身回头
そんな言葉を蹴散らして
挥洒着这样的话语
いつも、一人じゃない
我永不曾孤身一人
今も越えられない
如今尽管无法跨越的悲伤长夜
悲しい夜を過ごしてても
流逝而过
雨上がりの朝焼けに
在雨后的朝霞中
君の手をとって
我握住了你的手
专辑信息
1.LIFE
2.eve
3.WITH YOU!
4.White night