歌词
薄薄的云朵儿 静静地 描绘我的梦
薄い雲に そっと 夢を描いて
洞悉着奥妙的言语
言葉を探す
是如同看穿了我一样
見透かされたように
即使我现在保持着沉默
声にならなくても
也会传达到 你那里
届けよう 君まで
而黑夜 很快会放明
夜は すぐ明ける
没有不天亮的黑夜 是我们（那个遥远的约定）
明けない夜はないと 僕ら
虽然如此一直相信着 但我们（会被被迫的分离）
信じていたけれど 僕ら
仿佛 就像是（就像是） 依然无法赶上
それは どうやら まだ先みたい
这阴天（就像是）依然要持续着
曇り空 まだ続くみたい
就算这样 也无所谓
それでもね いいよ
因为肯定有放晴了的地方
きっと どこかで また晴れる
薄薄的云朵儿 轻轻地 用手指划开
薄い雲を そっと 指で開いて
探究着其中的答案
答えを探す
却如同抛弃了我一样
置いていかれたように
尽管我现在保持着沉默
声にならない でも
也会歌唱到 你那里
歌うよ 君まで
而黑夜 很快会放明
夜は すぐ明ける
摊开双手 所有都 是我们（那个遥远的约定）
開いた手に なにも 僕ら
无法抓住 一直都 让我们（会被被迫的分离）
掴めないまま ずっと 僕ら
仿佛 就像是（就像是） 依然无法赶上
それは どうやら まだ先みたい
这阴天（就像是）依然要持续着
曇り空 まだ続くみたい
就算这样 也无所谓
それでもね いいよ
因为肯定有放晴了的地方
きっと どこかで また晴れる
窥视之目上 倒映出来 是我们（那个遥远的约定）
流光之泪让 视野模糊 故我们（会被被迫的分离）
覗いた眼に 映る 僕ら
这看来 就像是（就像是）依然不可能
涙に滲み 霞む 僕ら
这阴天（就像是）依然要持续着
これは どうやら また駄目みたい
就算这样 也无所谓
曇り空 まだ続くみたい
因为肯定能 在某处 再会
それでもね いいと
没有不天亮的黑夜 是我们（那个遥远的约定）
きっと どこかで また会える
虽然如此一直相信着 但我们（会被被迫的分离）
明けない夜はないと 僕ら
仿佛 就像是（就像是） 依然无法赶上
信じていたけれど 僕ら
这阴天（就像是）依然要持续着
それは どうやら まだ先みたい
就算这样 也无所谓
曇り空 まだ続くみたい
因为肯定有放晴了的地方
それでもね いいよ
きっと どこかで また晴れる
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