歌曲 / 歌词

夏空ノスタルジア

初音ミクmickeYListen on Apple Music

歌词

照りつく光を集めて静かに揺れる世界
地平線に溶けてくかすれた雲
風が飲み込んで群青に沈んでく午後
夏の色に染まった横顔
両手を広げて 心がうずいて
欲しがるのは なくした翼
蒼く澄みきった風に身を預け
まっすぐに空を裂く雲を消えるまで見てた
どこまでも空を飛べたはずなのに
なんでだろう 歩き方さえも思い出せないんだ
街並み溶かして背のびする物好きな陽炎
窓のそばで揺れてる君の仕草
僕はうそぶいて単調に過ぎてく午後
夏の雲に重ねた横顔
辛いほど近くて ふれるには遠くて
足りないのは なくした心
悪戯に君は「夏の魔法だね」と
太陽が薄れるくらいに微笑んでみせた
たまらずに僕は口をつぐむけれど
なんでだろう そんな優しさに勝てる気がしないんだよ
憧れは空に消えたはずなのに
なんでだろう 心切なくて止められないんだ
青く透き通った限りのない空
太陽にはばたける羽も自信もないけど
そっとつぶやいた 間違ってなんかない
そうだろう あの日見た夢に迷い込んだ夏空の魔法

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