歌词
一人になれば 思い出すの
独自一人的时候 就不由回想
こころはいつも正直だね
毕竟自己的内心从不会隐瞒什么
通りすぎてく 見慣れた道
经过早已 司空见惯的道路
今日もあなたは 夢の中に
今天的你 依旧在梦中相遇
熱くなったほっぺにそっと
在微烫的脸颊上轻轻地…
お願いしてみよう
能稍微拜托一下
邪魔なためらいを溶かして
将眼前碍事的踌躇尽都驱散吧
ねえ ほんとは伝えたいの
呐… 我真的想传达给你什么
ときめきを全部 言葉に乗せ
内心悸动全都寄托在言语上
でも いつでも弱虫だね
但是 我依旧是个胆小鬼
想いの扉はあかないまま
内心中的思念之门依然无法打开
いつからだろう 追いかけてる
是从什么时候 开始追寻的呢
瞼閉じても あなたがいて
即便闭上双眼 依旧能感觉到你
代わり映えしない この景色に
在这永恒不变的 景色之中
好きの気持ちが色をつけて
用爱慕的情感 抹上色彩
恋はきっと 一人よがり
恋爱一定会将 一个人
欲張りになるもの
变得无比自大且贪婪
呆れちゃうね こんなわたしに
而我居然会对此 感到吃惊
ねえ あなたは知ってるかな?
呐… 你是否能知晓?
わたしの気持ちが向かう先を
我内心情感所向的前方
まだ 唇は怖がりで
但是 嘴角还在害怕
紡いだ一言空に消えた
编织的话语却早已消失在天际
空に消えた
早已消失在天际
ねえ ほんとは伝えたいの
呐… 我真的想传达给你什么
ねえ お願いわたしのこと…
呐… 希望我内心中的那些情感…
見ていてほしいの
真的希望让你看看
聞いててほしいの
真的希望让你听听
今だけ
只要这现在
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