たとえ飛べなくても

歌词
「たとえ飛べなくても」
(就算无法飞翔)
Vocal:初音ミク
回首逝去的季节
過ぎてゆく季節に振り向いてた
将被细雪所覆盖、即将消失的回忆
粉雪につつまれ、消えそうな、思い出を
夺回来这种事情
取り戻す、ことなんて
明知道是不可能做到的
できるはずないとわかっている
今天也只是在默默等待着
今日もただ、約束した日の全てを
约定之日的一切
待ち続けてる
明天一定会到来
明日は必ず来る
谁也不能肯定吧
誰も言えないだろう
但那样的话到底是为了谁才拥有了生命呢
でもそれじゃ命は誰のために生まれたもの
请告诉我吧
教えてくれよ
不管是哪个时代都会流传着悲哀(≒爱)的故事
いつの時代でも哀(≒愛)が伝承
还有反复为梦想付出的代价
繰り返して夢への代償も
连这都不懂吗
わかってないの
已经怎样都好了呀
もうどうしたっていいよ
总有一天
いつか僕も
我也会向着远方展翅飞翔
遠くへと羽ばたいてくように
就这样向看不见的未来
見えない未来(あす)へと
许下了愿望
願っていた
其实已经
本当は何度も
摔倒过无数次的我
転がってた僕はまだ夢を
为什么仍未放弃梦想
見続けているのは
是因为不甘心呀 想要逃到哪里去呀
悔しくて逃げたくて
就算爱着这个世界也还是很痛呀
世界を愛しても痛くて
至少让我倾诉这一切吧
せめて 全てを叫ばせて
难道不论何时,人们都无法真正在天空翱翔吗
いつになっても、人は空を飛べないの
虽然从一开始就明白了
最初からでも、わかってるけど
不小心降生到这个世界上的我们
生まれてしまった僕らは
就算未曾拥有翅膀
たとえ翼を持たないままでも
也在说着“实现梦想”这样的谎言呢
「夢を叶える」と、嘘ついた
告别、启程
さようなら、旅立つ
仿佛理所当然似的
当たり前に
早已习惯了独自一人的我
一人きりに慣れた僕は
又为何在哭泣呢
なぜ、泣いてるの
就算用语言,亦或是歌声
言葉でも、歌でも
也未能将所有的愿望
届かない思い全てを
传达到最后呢
最後まで、言えなかったのは
因为我是胆小鬼吧
臆病者の僕さ
自那天起已有数年
あの日から何年がたって、
仍旧什么都做不到
まだ何もできないまま
却不小心成为了大人的我
大人になってしまった僕の
泪眼中看到的是你呀
涙の中 あなたがいた
谁也无法解读的 爱的表象
誰にも解けない愛の表象
无从诉说的 内心的焦灼
誰にも言えない心臓の焦燥でも
就用笑容
笑顔で全てを
全部隐藏起来好了
隠していいの
轻轻摇曳着
ゆらりゆらりと
从天而降的雪花飞舞绽放
舞い落ちる雪の花が咲く
又悲伤地消失在寂寥之中
静寂に消えてく、切なく
今天也好明天也罢
今日も明日も
为了谁隐藏起来的
誰かのために隠してきた
泪水夺眶而出
涙溢れ出す
想要相信温暖
温もりを信じたいとか
想要喜欢上一个人
誰かのこと好きになりたいとか
可是这些都没有做到啊
全部、できなかった
就算是在微不足道的可以相见的日子里
少しだけでもまだ会える日々に
就算很笨拙,也试着传达一下吧
上手くなくても届けてみよう
“一起回家吧”“明天见”之类的
「一緒に帰ろう」とか「また明日」とか
“今晚月色很美”之类的
「今夜の月も綺麗だ」とか
“牵手也是可以的吧” 直到最后……
「手を繋いでいいのか」最後まで…
-guitar solo-
不论何时
いつになっても
广阔的天空总是一成不变的蔚蓝色
無限大な空は青く高く
人应该是可以去到任何地方的
人はどこへでも
才对呀
行けるはず
可是果然只有一个人的话也还是会有做不到的事
だけど一人じゃできないこともやっぱりあると
你看 连我也注意到了呢
ほら僕も気付いてきた
即便如此也能够生存下去的话
それでも生きて行けるなら
那么就算我失去一切
僕の全部が消えてしまっても
也要向着远方前行
遠くへ行こう
向雪花送上温柔的一吻
雪の華に優しくキスしよう
泪水的味道也会被融化吧
涙の味も溶けるのだろう
已被说尽的关于梦想和爱的故事
語り尽くした夢と愛のストーリー
可以一直歌唱到最后吗
最後まで歌い続けていいの
直到遇见 明天的你
明日の君に、出会うまで
-end-
专辑信息
1.たとえ飛べなくても