歌词
おとぎ話(ばなし)の人魚(にんぎょ)姫みたいな恋をして
像是童话里人鱼公主的恋情一般
悲劇(ひげき)でもいい最愛(さいあい)のあなたと逢えるなら
只要能与最爱的你相遇即使是悲剧也无妨
まどろみすぎゆく
小寝过后
蒸発(じょうはつ)するゆめうつつと
不知去向的如梦如幻的
さらさらとはじけ飛ぶソーダの泡(あわ)
哗啦哗啦绽开的苏打气泡
またたきの始(はじ)まりと終わりの中
在一瞬的起始与完结中
絶(た)え間(ま)なくこの胸が波打(なみう)つのは
止不住地心潮澎湃
あなたにふれた夢を見ていたから
因为在梦里触碰到了你
ひだまりの中じんわりと包むような温もりにふれていた
触到了仿佛被阳光缓缓包围起来般的温暖
ひたるように目をそっとつむってた
沉醉其中轻轻地闭上了眼
すべてはまぼろし?
莫非全都是幻觉?
あてどなく広(ひろ)がる時は
过分蔓延开来的时候
さらさらとはじけ飛ぶソーダの泡
哗啦哗啦绽开的苏打气泡
さみ誰が降り注ぐ箱庭(はこにわ)の中
梅雨降落在箱庭中
ただここであの夢の記憶に
只因为那个梦境的记忆
また涙する夜はつらすぎるから
我又在难捱流泪的夜晚
かたつむりのうずまき
蜗牛的漩涡般
ゆめうつつが溶け合う
这梦境这幻想开始消融
こころちよい耳鳴(みみな)りで
内心隐隐耳鸣
あざやかに広がる時は
当清晰蔓延开来时
さらさらとはじけ飛ぶソーダの泡
哗啦哗啦绽开的苏打气泡
正(まさ)夢に陽炎(かげろう)にのばした手は
向着如梦里扭曲的光线伸出了手
うすれてく炭酸(たんさん)と誰かの声
逐渐稀薄的碳酸和某人的声音
冷たく光をまとって消えた
汇聚在冰冷的光线下消失了
さらさらとはじけ飛ぶソーダの泡
哗啦哗啦绽开的苏打气泡
あぁ——
啊啊——
またたきの始まりと終わりの果て
在一瞬的起始与完结的最后
冷たく光をまとって消えた
汇聚在冰冷的光线下消失了
冷たく光をまとって消えた
汇聚在冰冷的光线下消失了
-完-
- 終わり-
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