歌词
葬送夜光-初音ミク(初音未来)
词:六歌
曲:六歌
编曲:六歌
窓辺にざわめく風の音から
迎えが来たと知った
朽ちるは摂理で悔いはなくとも
願わくばあの場所で
まだ子供だった二人がはしゃいだ
思い出も今は水の底
やがて君が眠ったように
ここで散るのだろう
鮮やかに宿す色彩を
放つ蛍火遠く
慕っては傍に乞ひ願う
うつつ身体棄てて
遠のく足音呼吸
安らかなれと手招きした
君の影もう一度追おう
待たせてゴメンと
いつも遅れてた
待ち合わせ場所に向かう道
いつの間にか暮れてた
夕日はもう昇らない
明ける日が二人分かつなら
覚める朝を数え
寄り添った光になるから
二度と離れぬように
鮮やかに宿す色彩を
放つ蛍火遠く
慕っては傍に乞ひ願う
うつつ身体棄てて
目を閉じたサヨウナラ
慕っては傍に恋うせめて一時でも
专辑信息
1.Ruler&Savior
2.葬送夜光
3.機械仕掛けの毒
4.Noise of Stardust
5.Virgo
6.ソノ声ヲ聴カセテ
7.溜息とガラス
8.舞う雪落ちて
9.メアリ
10.メアリ(Ver. Ice Mountain)