歌词
凝视着本我...
僕の中の僕を見つめ...
找寻着真我...
本当の僕を見つけ出そう...
现实逐渐模糊
薄れ薄れゆく現実を
平静地走进心中的世界...
静かに僕の中の世界へ...
(轻轻闭上双眼)
(慢慢沉下心来)
(目を閉じて 穏やかに)
无法相信任何人
(落ち着かせて 深く深く)
“事”已至此
无法理解任何事
何もかも信じられないまま
时间不断流逝
“事”のすべてが進んでしまう
尝试去判断那些
何ひとつ理解できないまま
破碎而混乱的日常
時間だけが進んでしまう
在自己的世界里
毎日の出来事だけでも
稍微思考一下吧...
目紛るしく噛み砕けない
在这个寂静的世界里──
だから自分の世界のなかで
甚至连“另一个我”(你)的声音也听不到
僕なりに少し考える...
在这个虚无的世界里──
我究竟是不是“我”呢
誰の声も聞こえないこの世界──
现在我所扮演着的
“もう1人の僕”(キミ)の声さえも
和真正的“我”有区别吗?
届かないこの世界──
在别人眼中我就是“我”
可如果他们看见的是
「僕は僕」として自然に
那个像“我”一样的我
僕を演じているけれど
结果又会如何呢
本当の僕とは違う僕なのだろうか?
如果“我”想要回应这份期待
他人からみた僕は“僕を僕”として
也意识到我是像“我”一样的存在
見ているわけではなくて
是会极力掩藏真相吧
『僕らしい僕』を
每个人都有自己的优点
見ているんじゃないかと思うと、
就像你所想的那样
その期待に応えようとする僕が
我也想让你看到我的优点
意識しはじめて『僕は僕らしい僕』を
至于那个被我扮演着的“我”
演じてしまうのかも知れない。
我觉得是存在的
誰でも自分の良いところを
那个被我扮演着的“我”
見て欲しいと願うように
让我想要证明“我”不是真正的我
僕も僕の良いところを見て欲しくて
我问“我”
“僕を演じてしまう僕”が
“你现在在想什么?”
存在するんじゃないかと思うんだ。
如果这样问的话
その「僕らしい僕を演じてしまう僕は
“你是这么想的吧?”
本当の僕ではないと言う事を証明したくて、
就会得到那个“我”像照镜子般的答复
僕は自分に問いかけて
可我却无法感知到那个“我”
「君は何をそんなに考えているの?」
那个被我扮演着的“我”
と問いただせば
只能看着“我”用提问的方式给出答复
「君こそ何をそんなに考えているのさ?」
难道“我”就是现在的我吗。
と鏡のように答えてくる君こそ
比起找寻真正的“我”
『自分らしい自分』を演じているように
不如就以现在的我作为真正的“我”吧
僕は感じてならないし、
如果我能因此成为被接纳的人
質問を質問で返してくる君を見ていると
那么就把那个像我一样的“我”当作是我吧
君はまるで“今の僕”と同じように感じるんだ。
他们会明白吗
なにも『僕らしい僕』を見つける事よりも
那就是“我”(你),是真正的“我”(你)
今の僕を僕として、
你会理解的吧...
僕が受け入れられる僕になれば
(轻轻闭上双眼)
それが『僕らしい僕』として
(闭上双眼...)
周囲(まわり)の人も
无论再怎么想
それが“僕”(キミ)の本当の“僕”(キミ)だと
也无法得到答案
理解してくれると思うんだ...
为此花费了宝贵的时间...
可是即使如此
(目を閉じて 穏やかに)
还是没有结果呢
(目を閉じて...)
今后还会有其他事
值得我们考虑吧...
どんなに考えても
答えが見つからない
僕の大切な時間が過ぎる...
こんなに考えても
何も生まれないのなら
これからは他の事を
考える事にしよう......
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