歌词
忙しなさが心地良く感じた
为充实的忙碌感到舒适
朝凪は木漏れ日 揺らした
晨风轻摇着叶缝间斑驳的阳光
足音で歌った何気ない談笑
脚步声中 随性的谈笑好似歌声般轻快
パステルで描いた空の色
天空的色彩似乎由粉彩描绘
サクラ サクラ
樱花 樱花
日常は夢に染まって
日常染上梦的颜色
サクラ
樱花
もう怖くない
不再害怕
思い出を憂い 春は彩り
回忆盛忧思 春色多斑斓
花の香りをさらった
花香随风而去
不確かな未来 透明な今日が
未来捉摸不定 透明的今日
実る時を待っている
静待着瓜熟蒂落的时刻
間違いないと踏み出し
以为不会出错迈出步伐
でも転んだり
却不免摔跤
すれ違い それでもやり遂げた日
错过许多 然而终有所成就的日子
祈り 願い 届かず敗れた日
祈祷 许愿 都无疾而终的日子
君に見せる顔が無い時
感觉无颜与你相见的时刻
全部僕等を作った 全部が今を作ったんだ
这一切都塑造了我们 这一切塑造了如今
レッツ全部やって 恋もロックも余裕だって
让我们为一切行动起来 恋爱也好摇滚也好都游刃有余
光刺す道に立ちはだかるヤツは全て仲間にしてやって
将光芒照耀的前路上的拦路之人 全都收为伙伴
嗚呼 サクラ
啊 樱花
感情は明日に染まって
感情浸染了未来
サクラ
樱花
もう怖くない
不再害怕
導かれたようなめぐり合わせに
在似乎处于命运引导的邂逅之中
花の香りのみちゆき
记录下花朵的馨香
水面静かに 大輪の下
宁静水面中大朵的繁花之下
芽吹く時を待っている
静待着绽放的时刻
制服の裾と知らないバス停
制服的衣袖与陌生的巴士站
黄昏に微睡む肩
黄昏时刻打盹的肩头
新しいまま 壊れないまま
依旧崭新鲜明无法破坏
ずっと遠く続いて
将永远延续
专辑信息
1.みちゆきの花